訂正四半期報告書-第117期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/05/11 16:48
【資料】
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【項目】
42項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品
取引所
金利先物
金利オプション
店頭金利先渡契約
金利スワップ5,000240240
金利オプション
その他
合 計240240

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品
取引所
金利先物
金利オプション
店頭金利先渡契約
金利スワップ5,000242242
金利オプション
その他
合 計242242

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品
取引所
通貨先物
通貨オプション
店頭通貨スワップ14,0905656
為替予約13,238△60△48
通貨オプション111,415△0△36
その他
合 計△4△27

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品
取引所
通貨先物
通貨オプション
店頭通貨スワップ22,09700
為替予約14,492194194
通貨オプション101,702△0△58
その他
合 計194136

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
該当事項はありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
該当事項はありません。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
該当事項はありません。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)時価(百万円)
原則的処理方法
金利スワップの
特例処理
金利スワップ貸出金17,309(注)3
合 計

(注) 1 主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
3 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸出金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該貸出金の時価に含めて記載しております。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)時価(百万円)
原則的処理方法
金利スワップの
特例処理
金利スワップ貸出金15,155(注)3
合 計

(注) 1 主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
3 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸出金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該貸出金の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)時価(百万円)
原則的処理方法通貨スワップ有価証券・預金・コールマネー5,549△104
為替予約84,041521
為替予約等の
振当処理
通貨スワップ
為替予約
合 計417

(注) 1 主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 2002年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)時価(百万円)
原則的処理方法通貨スワップ有価証券・コールマネー
為替予約92,2531,360
為替予約等の
振当処理
通貨スワップ
為替予約
合 計1,360

(注) 1 主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 2002年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
該当事項はありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)
該当事項はありません。