有価証券報告書-第97期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】
当行は、2020年5月13日開催の取締役会において、当行の取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く。)及び執行役員(以下、取締役とあわせて「取締役等」という。)の報酬と当行の株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、既存のストックオプション制度に代えて、「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)へ移行することを決議し、本制度に対する議案が2020年6月25日開催の第96期定時株主総会において承認されました。
① 本制度の概要
本制度は、当行が拠出する金銭を原資として当行株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、取締役等に対して、当行が定める役員株式給付規程に従って、当行株式及び当行株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当行株式等」という。)が本信託を通じて給付される株式報酬制度です。なお、取締役等が当行株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。
② 対象者に給付する予定の株式の総額
2021年3月末日で終了する事業年度から2025年3月末日で終了する事業年度までの5事業年度(以下、当該5事業年度の期間を「当初対象期間」という。)を対象に550百万円(うち、取締役分として440百万円)を上限として本信託に拠出いたします。また、当初対象期間経過後も、本制度が終了するまでの間、5事業年度毎に350百万円(うち、取締役分として280百万円)を上限として本信託に追加拠出いたします。
なお、当初対象期間においては、既存のストックオプション制度からの移行措置分として200百万円を上限とする金額を含んでおります。
当行は本信託に対し2020年8月27日付で406百万円を拠出し、株式会社日本カストディ銀行(信託口)が当行株式を190,000株(2021年3月31日時点)取得しております。
③ 本制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
取締役等のうち受益者要件を充足する者
当行は、2020年5月13日開催の取締役会において、当行の取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く。)及び執行役員(以下、取締役とあわせて「取締役等」という。)の報酬と当行の株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、既存のストックオプション制度に代えて、「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)へ移行することを決議し、本制度に対する議案が2020年6月25日開催の第96期定時株主総会において承認されました。
① 本制度の概要
本制度は、当行が拠出する金銭を原資として当行株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、取締役等に対して、当行が定める役員株式給付規程に従って、当行株式及び当行株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当行株式等」という。)が本信託を通じて給付される株式報酬制度です。なお、取締役等が当行株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。
② 対象者に給付する予定の株式の総額
2021年3月末日で終了する事業年度から2025年3月末日で終了する事業年度までの5事業年度(以下、当該5事業年度の期間を「当初対象期間」という。)を対象に550百万円(うち、取締役分として440百万円)を上限として本信託に拠出いたします。また、当初対象期間経過後も、本制度が終了するまでの間、5事業年度毎に350百万円(うち、取締役分として280百万円)を上限として本信託に追加拠出いたします。
なお、当初対象期間においては、既存のストックオプション制度からの移行措置分として200百万円を上限とする金額を含んでおります。
当行は本信託に対し2020年8月27日付で406百万円を拠出し、株式会社日本カストディ銀行(信託口)が当行株式を190,000株(2021年3月31日時点)取得しております。
③ 本制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
取締役等のうち受益者要件を充足する者