有価証券報告書-第46期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/27 16:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
139項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当行が採用している退職給付制度は、次のとおりであります。
(イ)確定拠出年金制度(平成25年4月1日以降の退職者に適用)
(ロ)確定給付年金制度(平成25年3月31日以前の退職者に適用)
(ハ)退職一時金制度
(注1) 連結子会社3社は、退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
(注2) 当行は、年金財政健全化のため確定給付年金制度に退職給付信託を設定しておりましたが、年金資産が退職給付債務に対して積立超過の状況にあり、その状況が継続することが見込まれることから、前連結会計年度において退職給付信託の全てについて返還を受けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)

区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付債務の期首残高13,16012,418
勤務費用278277
利息費用7874
数理計算上の差異の発生額27△29
退職給付の支払額△1,126△1,076
過去勤務費用の発生額--
その他--
退職給付債務の期末残高12,41811,664

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)

区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
年金資産の期首残高17,6098,668
期待運用収益2526
数理計算上の差異の発生額19142
事業主からの拠出額--
退職給付の支払額△615△602
その他△8,368-
年金資産の期末残高8,6688,236

(注) 「その他」は退職給付信託の返還による年金資産の減少であります。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)

区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
積立型制度の退職給付債務7,2846,772
年金資産△8,668△8,236
△1,384△1,463
非積立型制度の退職給付債務5,1344,891
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,7493,428
退職給付に係る負債5,1344,891
退職給付に係る資産△1,384△1,463
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,7493,428

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)

区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
勤務費用278277
利息費用7874
期待運用収益△25△26
数理計算上の差異の費用処理額△991△365
過去勤務費用の費用処理額--
その他--
確定給付制度に係る退職給付費用△658△40

(注) 前連結会計年度における退職給付信託返還益672百万円は特別利益に計上しており、上記退職給付費用に含めておりません。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)

区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
過去勤務費用--
数理計算上の差異△1,711△193
合計△1,711△193

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)

区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
未認識過去勤務費用--
未認識数理計算上の差異△693△500
合計△693△500

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
債券45%16%
株式9%2%
一般勘定20%21%
その他26%61%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
区分前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
割引率0.60%0.60%
長期期待運用収益率0.19%(年金資産)0.31%(年金資産)
0.09%(退職給付信託)-

(注) 前連結会計年度において退職給付信託の全てについて返還を受けております。
3.確定拠出制度
当行の確定拠出年金制度への要拠出額は、前連結会計年度239百万円、当連結会計年度240百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。