8306 三菱UFJ FG

8306
2024/08/23
時価
18兆8150億円
PER
11.92倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2024年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
3.28%
ROE
9.68%
ROA
0.37%
資料
Link
CSV,JSON

その他有価証券評価差額金

【期間】

連結

2007年3月31日
2兆548億
2008年3月31日 -71.03%
5953億5200万
2009年3月31日
-7763億9700万
2010年3月31日
4034億9000万
2011年3月31日 -77.51%
907億6500万
2012年3月31日 +385.76%
4409億
2013年3月31日 +173.98%
1兆2079億
2014年3月31日 +0.86%
1兆2183億
2015年3月31日 +132.69%
2兆8350億
2016年3月31日 -12.29%
2兆4866億
2017年3月31日 -12.15%
2兆1845億
2018年3月31日 +9.32%
2兆3882億
2019年3月31日 -5.82%
2兆2492億
2020年3月31日 -8.13%
2兆663億
2021年3月31日 +25.02%
2兆5834億
2022年3月31日 -37.48%
1兆6150億
2023年3月31日 -50.41%
8009億5500万
2024年3月31日 +91.53%
1兆5340億

個別

2010年3月31日
102億5400万
2011年3月31日 -58.48%
42億5700万

有報情報

#1 その他有価証券評価差額金、連結財務諸表(連結)
(その他有価証券評価差額金)
連結貸借対照表に計上されている「その他有価証券評価差額金」の内訳は、次のとおりであります。
2024/06/25 15:39
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
有価証券評価損69,338百万円59,652百万円
その他有価証券評価差額金176,066百万円161,119百万円
退職給付に係る負債39,657百万円17,967百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△507,833百万円△859,856百万円
合併時有価証券時価評価△50,213百万円△47,280百万円
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「退職給付に係る資産」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2024/06/25 15:39
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
*1 Morgan Stanleyの持分法適用決算期の変更影響額除き
*2 バーゼルⅢ規制最終化(完全実施)により2029年3月末に適用される規制に基づく試算値。その他有価証券評価差額金を除く
*3 親会社株主に帰属する当期純利益
2024/06/25 15:39
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
繰延税金資産の純額は、前連結会計年度末比4,729億円減少して3,086億円の負債となりました。
2行合算の発生原因別では、繰延税金資産は貸倒引当金や繰延ヘッジ損益などが増加し、同1,730億円増加して12,950億円となりました。また、繰延税金負債は、その他有価証券評価差額金などが増加し、同3,513億円増加して12,187億円となりました。
2024/06/25 15:39
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*1) 主に連結損益計算書の「特定取引収益」及び「その他業務収益」に含まれております。
(*2) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」及び「為替換算調整勘定」に含まれております。
(*3) レベル2の時価からレベル3の時価への振替及びレベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、主にデリバティブの時価の算定に用いた観察可能なインプットが観察できなくなった(重要な観察できないインプットが観察可能となった)及び観察できないインプットの重要性が増加(低下)したことによるものであります。この振替は当連結会計年度の期首に行っております。
2024/06/25 15:39