減損損失 - グローバルコーポレートカンパニー
連結
- 2019年3月31日
- 24億6900万
- 2020年3月31日 +113.08%
- 52億6100万
- 2021年3月31日 -55.01%
- 23億6700万
- 2022年3月31日 +39.75%
- 33億800万
- 2023年3月31日 -96.92%
- 1億200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2023/06/16 13:37
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 事業等のリスク
- ⑧ 固定資産の減損に係るリスク2023/06/16 13:37
当社グループは、保有する有形固定資産及び無形固定資産について、現行の会計基準に従い減損会計を適用しておりますが、当該資産に係る収益性の低下や時価の下落等により、投資額の回収が見込めなくなった場合は減損損失を認識する可能性があります。減損損失を認識した場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(3) 資金調達等に係るリスク - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 3.上記の表に記載されている収益認識会計基準の対象となる契約による収益に関しては、主に「リテール・事業2023/06/16 13:37
法人カンパニー」、「大企業・金融・公共法人カンパニー」、「グローバルコーポレートカンパニー」から発
生しております。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、持株会社の下で銀行・信託・証券を一体的に運営する当社グループの特長と優位性を活かし、お客さまのニーズに即した最高の金融サービスを迅速に提供していくため、顧客セグメント別のカンパニー制を導入しております。2023/06/16 13:37
具体的には、顧客セグメントに応じた「リテール・事業法人カンパニー」「大企業・金融・公共法人カンパニー」「グローバルコーポレートカンパニー」「グローバルマーケッツカンパニー」「アセットマネジメントカンパニー」の5つのカンパニーに分類しております。
なお、それぞれの担当する業務は以下の通りです。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- ※3.「減損損失」には、国内証券連結子会社が計上した以下の損失を含んでおります。2023/06/16 13:37
同社のリテール・事業法人部門に関して、今後厳しい事業環境が続くとの認識のもと、同部門に帰属する事業用資産等を回収可能額まで減額し、減損損失を計上しております。 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/06/16 13:37
2014年4月 BK 執行役員 ソウル支店長 2016年4月 当社 常務執行役員 アジア・オセアニア地域本部長BK 常務執行役員 アジア・オセアニア地域本部長 2018年4月 当社 執行役専務 グローバルコーポレートカンパニー長(2020年4月まで) 2019年4月 BK 副頭取執行役員 2020年4月 当社 執行役専務大企業・金融・公共法人カンパニー長兼 グローバルプロダクツユニット長 2021年4月 当社 執行役副社長大企業・金融・公共法人カンパニー長兼 グローバルコーポレートカンパニー長(2021年6月より取締役 兼 執行役副社長) 2022年4月 当社 取締役会長(現職) - #7 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
- 2023/06/16 13:37
2016年4月 BK 執行役員 米州地域本部副担当役員 2021年5月 BK 常務執行役員商社・不動産・フィナンシャルスポンサーインダストリーグループ長 2022年4月 当社 執行役大企業・金融・公共法人カンパニー長兼 グローバルコーポレートカンパニー長 2023年4月 当社 執行役グローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニー長兼 特命事項担当(現職)BK 常務執行役員グローバルコーポレート&インベストメントバンキング部門長(現職) - #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/16 13:37
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 37,688 164,031 減価償却超過額及び減損損失 132,599 112,599 その他 199,469 265,846
前連結会計年度において、繰延税金資産「その他」に含めていた「繰延ヘッジ損益」は、重要性が増したことにより、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、お客さまの属性に応じた銀行・信託・証券等グループ横断的な戦略を策定・推進する5つのカンパニーと、全カンパニー横断的に機能を提供する2つのユニットを設置し、グループを運営しております。2023年度のカンパニー・ユニット制は次の図のとおりです。2023/06/16 13:37
なお、2023年4月1日に大企業・金融・公共法人カンパニーとグローバルプロダクツユニットの投資銀行機能を統合の上、「コーポレート&インベストメントバンキングカンパニー」を新設し、グローバルプロダクツユニットのトランザクション機能は、「グローバルトランザクションユニット」として独立しました。さらに、コーポレート&インベストメントバンキングカンパニーの新設に伴い、グローバルコーポレートカンパニーを「グローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニー」に改称しました。
各カンパニー・ユニットの今後の取り組み方針(対処すべき課題)は次のとおりです。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 各カンパニーの2022年度の取り組み内容は次の通りです。2023/06/16 13:37
※2023年4月1日に大企業・金融・公共法人カンパニーとグローバルプロダクツユニットの投資銀行機能を統合の上、コーポレート&インベストメントバンキングカンパニーを新設し、グローバルプロダクツユニットのトランザクション機能は、グローバルトランザクションユニットとして独立しました。さらに、コーポレート&インベストメントバンキングカンパニーの新設に伴い、グローバルコーポレートカンパニーをグローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニーに改称しました。
2022年度の取り組み内容について、カンパニーは、新組織名で記載しております。また、グローバルプロダクツユニットのうち、投資銀行機能に関する記載は、統合したコーポレート&インベストメントバンキングカンパニーの項目に記載しております。