純資産
連結
- 2013年3月31日
- 7兆7362億
- 2013年9月30日 +4.71%
- 8兆1006億
- 2014年3月31日 +2.52%
- 8兆3045億
- 2014年9月30日 +4.94%
- 8兆7144億
個別
- 2013年3月31日
- 4兆7889億
- 2013年9月30日 +3.68%
- 4兆9651億
- 2014年3月31日 -1.3%
- 4兆9004億
- 2014年9月30日 +5.39%
- 5兆1647億
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※10.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、国内銀行連結子会社の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。2014/11/27 13:55
再評価を行った年月日 - #2 有価証券の評価基準及び評価方法(連結)
- (イ) 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、持分法非適用の関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については、原則として、国内株式は中間連結決算期末月1ヵ月平均に基づいた市場価格等、それ以外は中間連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。2014/11/27 13:55
なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジ等の適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。
(ロ) 金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記(イ)と同じ方法により行っております。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (図表4)2014/11/27 13:55
[資産の部]前連結会計年度(平成26年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(平成26年9月30日) 比較 うち譲渡性預金 127,557 165,040 37,482 純資産の部 83,045 87,144 4,099 うち株主資本合計 56,762 59,605 2,843
① 有価証券 - #4 資産の評価基準及び評価方法
- 有価証券の評価は、子会社株式及び関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券(国内株式を除く)については原則として中間決算日の市場価格等に基づく時価法、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。2014/11/27 13:55
なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。 - #5 1株当たり情報、中間連結財務諸表(連結)
- 1.1株当たり純資産額及び算定上の基礎2014/11/27 13:55
2.1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎前連結会計年度(平成26年3月31日) 当中間連結会計期間(平成26年9月30日) (算定上の基礎) 純資産の部の合計額 百万円 8,304,549 8,714,469 純資産の部の合計額から控除する金額 百万円 2,163,015 1,899,496 うち優先株式払込金額 百万円 312,651 277,898