有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
(1) 戦略および給与・報酬に関する決定方針
・2024年度に新たな人事の枠組み〈かなで〉に移行し、〈みずほ〉の企業価値の源泉である人材に対し、ビジネス戦略と人事戦略をアラインさせる「戦略人事」の徹底と、その土台となる、社員が自分らしさを起点として一人ひとりのキャリアに向き合う「社員ナラティブ(物語)」を重視しています。
・〈かなで〉では、戦略遂行の担い手であるビジネス部門が人材運営を主導し、年次・経験によらない役割の大きさに応じた処遇・配置を徹底します。役割はビジネスの特性に応じた付加価値の大きさで定義し、社内に周知することで、社員の積極的な挑戦を後押しし、一人ひとりの成長を促します。また、賞与は会社全体の業績と個人の成果に連動させることで、貢献に報います。今後も、〈かなで〉を通じた人事運営の高度化に不断に取り組み、社員の力を最大限引き出していくことで更なる企業価値向上をめざしています。
・取り組み詳細は、2026年7月開示予定の統合報告書およびサステナビリティに関するレポートにて開示予定です。
[人的資本強化における取り組み内容]
(2) 主要な指標・目標*1
*1 当グループでの連結ベースでの状況を最も表し得る主要グループ5社(FG・BK・TB・SC・RT)の数値を開示
*2 社員意識調査におけるエンゲージメントおよびインクルージョンに関する各4設問に対する回答の、肯定的回答率(1~5の5段階で4,5を回答した割合)。 FG連結ベースの数値を開示
*3 「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」にも掲載。
*4 国内 (FG・BK・TB・SC・RT) 合算
*5 2026年4月入社
*6 病気や怪我がない状態を100%とした場合、過去4週間の自分の状態が何%か問うもの、100%から欠ける部分(損失割合)を算出
*7 (3) 管理職に占める女性の割合、男性の育児休業取得率および男女の賃金の差異にも掲載
(1) 戦略および給与・報酬に関する決定方針
・2024年度に新たな人事の枠組み〈かなで〉に移行し、〈みずほ〉の企業価値の源泉である人材に対し、ビジネス戦略と人事戦略をアラインさせる「戦略人事」の徹底と、その土台となる、社員が自分らしさを起点として一人ひとりのキャリアに向き合う「社員ナラティブ(物語)」を重視しています。
・〈かなで〉では、戦略遂行の担い手であるビジネス部門が人材運営を主導し、年次・経験によらない役割の大きさに応じた処遇・配置を徹底します。役割はビジネスの特性に応じた付加価値の大きさで定義し、社内に周知することで、社員の積極的な挑戦を後押しし、一人ひとりの成長を促します。また、賞与は会社全体の業績と個人の成果に連動させることで、貢献に報います。今後も、〈かなで〉を通じた人事運営の高度化に不断に取り組み、社員の力を最大限引き出していくことで更なる企業価値向上をめざしています。
・取り組み詳細は、2026年7月開示予定の統合報告書およびサステナビリティに関するレポートにて開示予定です。
[人的資本強化における取り組み内容]
| ①グループ横断的な企業風土変革 | 〈かなで〉において「社員ナラティブ」を重視しながら「戦略人事」を徹底するうえで、組織風土は重要な基盤であるため、“すべての役員・社員が企業理念を自分ごととして捉え、その体現に向け自発的に思考し、一体となって行動し、お客さま・経済・社会に価値提供できる状態”をめざして、企業風土の変革に取り組み ・社員意識調査結果の分析から抽出した課題に対する打ち手の実施による企業風土の改善 ・「人と人の関係性」に働きかけ、組織全体のモチベーションとパフォーマンスを高める職場主体での組織開発支援 |
| ②成長戦略の実現に向けた人材ポートフォリオの構築および社員一人ひとりの人材力強化 [人材育成方針] | 社員一人ひとりのキャリア志向と、各事業分野における戦略実現を支える人材ニーズが両立した人材ポートフォリオの構築をめざして、社員のキャリア発展段階に応じた事業領域別の計画的な人材育成をグループベースで展開するとともに、事業領域横断的な経営リーダーの育成、サクセッションプランニングに取り組み ・ビジネス部門主導での社内外からの機動的な人材確保・運用や、人材ポートフォリオ構築に向けた運営の更なる高度化 ・社員一人ひとりの自分らしいキャリア実現に向けた学びへの投資や利便性向上、情報発信等のキャリアディベロップメント運営の取り組みと、組織の成長基盤を築くマネージャー層の強化 ・グループCEO主導で、タフアサインメントと研修を一体で行う経営人材育成プログラムの推進 |
| ③インクルーシブな組織づくりおよびウェルビーイングの追求 [社内環境整備方針] | すべての社員が自分らしく輝き、〈みずほ〉の一員としてやりがいや誇りを感じながら活躍できる組織をめざして、多様な価値観や視点を日々の業務推進や意思決定に取り入れるためのインクルーシブな組織づくりを行うとともに、「身体的・精神的健康」「経済的健康」の両面からウェルビーイングの推進に取り組み ・異なる性別や国籍、バックグラウンドなどの多様な社員が活躍できるインクルーシブな組織・環境の構築 ・社員が健康かつ安心して働ける職場環境の整備 ・社員が財産形成を支援する枠組みや、金融教育機会の提供等、ファイナンシャルウェルネスを支える取り組みの実施 |
(2) 主要な指標・目標*1
| 指標 | 目標 | 直近実績 |
| エンゲージメントスコア *2 *3 | 2025年度:65% | 2025年度:65% |
| インクルージョンスコア *2 *3 | 2025年度:65% | 2025年度:69% |
| 女性管理職比率 *3 *4 | 2025年度:部長相当職(部長および部 長に準ずる役職)14% | 2025年度 *7 : 部長相当職 14% |
| 2025年度:課長相当職以上21% 2030年代の早期に30% | 2025年度 *7 : 課長相当職以上 21% | |
| 女性新卒採用者比率 *4 | 30%維持 | 2025年度 *5:44% |
| 男性育児休業取得率 *4 | 100%維持 | 2025年度 *7:96% |
| 海外現地採用社員の管理職比率 *3 | 83%維持 | 2025年度:87% |
| 有給休暇取得率 *4 | 80%維持 | 2025年度:87% |
| プレゼンティーズム *6 | 15%以下 | 2025年度:15% |
*1 当グループでの連結ベースでの状況を最も表し得る主要グループ5社(FG・BK・TB・SC・RT)の数値を開示
*2 社員意識調査におけるエンゲージメントおよびインクルージョンに関する各4設問に対する回答の、肯定的回答率(1~5の5段階で4,5を回答した割合)。 FG連結ベースの数値を開示
*3 「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」にも掲載。
*4 国内 (FG・BK・TB・SC・RT) 合算
*5 2026年4月入社
*6 病気や怪我がない状態を100%とした場合、過去4週間の自分の状態が何%か問うもの、100%から欠ける部分(損失割合)を算出
*7 (3) 管理職に占める女性の割合、男性の育児休業取得率および男女の賃金の差異にも掲載