三井住友銀行

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半期報告書-第14期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2016/11/29 15:58
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有報資料

(1) 経営成績の分析
当中間連結会計期間の連結粗利益は、当行において昨年好調であった市場営業部門が減益となったことや、円高の進行、マイナス金利の影響等により、前中間連結会計期間比1,169億円減益の1兆594億円となりました。
営業経費は、株式会社SMBC信託銀行等において、トップライン収益強化に向け経費投入を行ったことを主因に、前中間連結会計期間比190億円増加の6,683億円となりました。
持分法による投資損益は、前中間連結会計期間に発生したPT Bank Tabungan Pensiunan Nasional Tbk に係るのれん減損の反動を主因に、前中間連結会計期間比569億円増益の123億円の利益となりました。
一方、与信関係費用は、当行における戻り益の縮小等により、前中間連結会計期間比262億円増加の48億円の費用となりました。
以上の結果、経常利益は前中間連結会計期間比1,181億円減益の4,202億円、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比592億円減益の2,794億円となりました。
主な項目の分析は、以下のとおりであります。
(単位:億円)
前中間連結会計期間当中間連結会計期間前中間連結会計期間比
連結粗利益11,76310,594△1,169
資金運用収支6,8735,554△1,319
信託報酬14163
役務取引等収支3,1062,778△329
特定取引収支1,0221,137115
その他業務収支7481,109361
営業経費△6,493△6,683△190
持分法による投資損益△446123569
連結業務純益4,8244,034△790
与信関係費用214△48△262
不良債権処理額△55△89△34
貸出金償却△29△1910
貸倒引当金繰入額△44△44
その他△26△26△0
貸倒引当金戻入益219△219
償却債権取立益5041△9
株式等損益314162△152
その他305423
経常利益5,3834,202△1,181
特別損益△8△22△14
うち固定資産処分損益22△5△27
うち減損損失△28△1711
税金等調整前中間純利益5,3754,180△1,195
法人税、住民税及び事業税△1,381△922459
法人税等調整額△275△20274
中間純利益3,7193,056△663
非支配株主に帰属する中間純利益△333△26271
親会社株主に帰属する中間純利益3,3862,794△592

(注)1 減算項目には金額頭部に△を付しております。
2 連結粗利益=資金運用収支+信託報酬+役務取引等収支+特定取引収支+その他業務収支

(2) 財政状態の分析
① 貸出金
貸出金は、前連結会計年度末比1兆4,114億円増加して78兆7,426億円となりました。
(単位:億円)
前連結会計年度末当中間連結会計期間末前連結会計年度末比
貸出金残高(末残)773,311787,42614,114
うちリスク管理債権8,1357,403△732
うち住宅ローン(注)155,181153,379△1,802

(注) 当行及び国内銀行子会社の単体計数を単純合算して表示しております。
[ご参考] 金融再生法開示債権 (単体)
金融再生法開示債権は、前事業年度末比1,005億円減少して5,221億円となりました。債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が173億円減少して1,183億円、危険債権が821億円減少して2,943億円、要管理債権が11億円減少して1,096億円となりました。なお、不良債権比率は、前事業年度末比0.14%低下して0.64%となりました。
(単位:億円)
前事業年度末当中間会計期間末前事業年度末比
破産更生債権及びこれらに準ずる債権1,3561,183△173
危険債権3,7642,943△821
要管理債権1,1061,096△11
合計6,2265,221△1,005
正常債権790,461808,26217,802
総計796,687813,48316,797
不良債権比率(=①/②)0.78%0.64%△0.14%
直接減額実施額1,2981,3013

② 有価証券
有価証券は、前連結会計年度末比3兆3,866億円減少して21兆7,671億円となりました。
(単位:億円)
前連結会計年度末当中間連結会計期間末前連結会計年度末比
有価証券251,538217,671△33,866
国債103,46679,603△23,863
地方債521677156
社債27,61527,050△565
株式37,48636,104△1,383
うち時価のあるもの34,32232,602△1,720
その他の証券82,44974,238△8,212

(注) 「その他の証券」には、外国債券及び外国株式が含まれております。
[ご参考] 有価証券等の評価損益 (単体)
(単位:億円)
前事業年度末当中間会計期間末前事業年度末比
満期保有目的の債券138102△36
子会社・関連会社株式△349△539△190
その他有価証券16,68715,440△1,246
うち株式14,87513,735△1,140
うち債券1,038985△52
合計16,47615,003△1,472

③ 繰延税金資産(負債)
繰延税金資産は、前連結会計年度末比64億円減少して602億円となりました。また、繰延税金負債は、前連結会計年度末比14億円減少して2,745億円となりました。
(単位:億円)
前連結会計年度末当中間連結会計期間末前連結会計年度末比
繰延税金資産666602△64
繰延税金負債△2,759△2,74514

④ 預金
預金は、前連結会計年度末比1,031億円増加して111兆3,418億円となりました。また、譲渡性預金は、前連結会計年度末比3兆8,799億円減少して10兆8,606億円となりました。
(単位:億円)
前連結会計年度末当中間連結会計期間末前連結会計年度末比
預金1,112,3871,113,4181,031
国内931,087940,9099,822
海外181,300172,508△8,791
譲渡性預金147,404108,606△38,799

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
⑤ 純資産の部
純資産の部合計は、9兆2,442億円となりました。このうち株主資本合計は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上や剰余金の配当等の結果、前連結会計年度末比558億円増加して7兆2,288億円となりました。また、その他の包括利益累計額合計は、前連結会計年度末比2,288億円減少して1兆1,216億円となりました。
(単位:億円)
前連結会計年度末当中間連結会計期間末前連結会計年度末比
純資産の部合計94,46292,442△2,020
うち株主資本合計71,73072,288558
うちその他の包括利益累計額合計13,50411,216△2,288

なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 ③中間連結株主資本等変動計算書」に記載しております。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。

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