有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)戦略
① 気候変動への対応
機会
・お客さまによる脱炭素に向けたビジネスモデル構築や技術開発に向けた投資をビジネスの機会と認識
・お客さまの脱炭素化や気候変動対応への支援を積極的に実施するため、多様なパートナーとの連携を強化し、新たなソリューションを開発・提供
リスク
・気候関連リスクとして気候変動に起因する移行リスクと物理的リスクを認識
②人的資本経営








① 気候変動への対応
機会
・お客さまによる脱炭素に向けたビジネスモデル構築や技術開発に向けた投資をビジネスの機会と認識
・お客さまの脱炭素化や気候変動対応への支援を積極的に実施するため、多様なパートナーとの連携を強化し、新たなソリューションを開発・提供
| 主なファイナンス商品 | 内容 |
| ほくほくサステナブルファイナンス 「SLL型」 | 国際資本市場協会(ICMA)等が公表している各種基準に準拠していることについて、外部機関の評価を取得することを前提に、お客さまのサステナブル経営戦略と整合した取組目標を設定し、取組目標の達成状況に応じて適用金利等が変動する融資 |
| ほくほくサステナブルファイナンス 「GL型」 | 国際資本市場協会(ICMA)等が公表している各種基準に準拠していることについて、外部機関の評価を取得することを前提に、資金使途を環境改善に資する事業やプロジェクトに限定する融資 |
| ほくほくサステナブルファイナンス 「SDGs定型目標型:ほくほくThree Targets」 | 幅広い企業にサステナブル経営に取り組んでいただくため「裾野広く簡単」をコンセプトに当社独自で設計。お客さまに予め選択いただく3つの目標の達成を通じて、企業価値の向上と持続可能な地域社会の実現を目指す融資 |
| ほくほくサステナブルファイナンス 「PIF型」 | お客さまの企業活動が「経済・社会・環境」にもたらす影響を包括的に分析し、特定されたポジティブ・インパクトの拡大とネガティブ・インパクトの緩和に向けた取り組みを継続的に支援するための国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)が公表している「ポジティブ・インパクト金融原則」に準拠した融資 |
リスク
・気候関連リスクとして気候変動に起因する移行リスクと物理的リスクを認識
| 移行リスク | 気候変動に関連する炭素税や燃料規制などの政策強化や技術革新への転換の遅れにより、与信先の事業や財務状況にネガティブな影響を及ぼすことによる信用リスクを想定 |
| 物理的リスク | 台風、豪雨、洪水など異常気象による、顧客資産(不動産等)の毀損および事業停滞による信用リスクを想定 |
②人的資本経営







