有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)
※4.減損損失関係
連結損益計算書に計上している減損損失には、以下の内容が含まれております。
なお、資産のグルーピング方法は原則として、当社のビジネスユニット単位及び継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。
(1) 海外連結子会社に係るのれん
受託財産部門の海外連結子会社であるFSI がAlbaCore の取得において計上したのれんについては米国会計基準に基づいた減損テストを実施しております。FSI において足元の事業環境等を基に、AlbaCore の翌年度以降の将来キャッシュ・フローを見直したうえ、のれんの減損テストを報告単位で実施した結果、将来キャッシュ・フローを割り引いた現在価値を基礎として測定した公正価値が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を公正価値まで減額し、当該差額を減損損失(21,107百万円)として特別損失に計上しております。なお、公正価値算定の基礎として使用している割引率は13.6%としております。
(2) 海外支店
①減損損失を認識した資産グループの概要
②減損損失の認識に至った経緯
海外支店にて使用する主要な有形固定資産(主に土地)の市場価格の著しい下落を受け、回収可能性について検討しました。
結果、将来の回収可能性は低いものと判断されたため、当該資産グループに係る資産の帳簿価額を使用価値まで減額し、当該減額分を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、使用価値は将来キャッシュ・フローを11.5%で割り引いて算定しております。
③減損損失の金額 (単位:百万円)
(3) 市場部門
市場環境の変化等を踏まえ、市場部門が保有する事業用資産(ソフトウェア)の回収可能性について検討しました。結果、将来の回収可能性は低いものと判断されたため、当該資産グループに係る資産の帳簿価額を使用価値まで減額し、当該減額分を減損損失(9,463 百万円)として特別損失に計上しております。
なお、使用価値は将来キャッシュ・フローを11.5%で割り引いて算定しております。
連結損益計算書に計上している減損損失には、以下の内容が含まれております。
なお、資産のグルーピング方法は原則として、当社のビジネスユニット単位及び継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。
(1) 海外連結子会社に係るのれん
受託財産部門の海外連結子会社であるFSI がAlbaCore の取得において計上したのれんについては米国会計基準に基づいた減損テストを実施しております。FSI において足元の事業環境等を基に、AlbaCore の翌年度以降の将来キャッシュ・フローを見直したうえ、のれんの減損テストを報告単位で実施した結果、将来キャッシュ・フローを割り引いた現在価値を基礎として測定した公正価値が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を公正価値まで減額し、当該差額を減損損失(21,107百万円)として特別損失に計上しております。なお、公正価値算定の基礎として使用している割引率は13.6%としております。
(2) 海外支店
①減損損失を認識した資産グループの概要
| 用途 | 種類 | 場所 |
| 事業用資産 | 土地、建物、建設仮勘定 | ロンドン |
②減損損失の認識に至った経緯
海外支店にて使用する主要な有形固定資産(主に土地)の市場価格の著しい下落を受け、回収可能性について検討しました。
結果、将来の回収可能性は低いものと判断されたため、当該資産グループに係る資産の帳簿価額を使用価値まで減額し、当該減額分を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、使用価値は将来キャッシュ・フローを11.5%で割り引いて算定しております。
③減損損失の金額 (単位:百万円)
| 種類 | 金額 |
| 土地 | 10,252 |
| 建物 | 1,387 |
| 建設仮勘定 | 293 |
| 合計 | 11,933 |
(3) 市場部門
市場環境の変化等を踏まえ、市場部門が保有する事業用資産(ソフトウェア)の回収可能性について検討しました。結果、将来の回収可能性は低いものと判断されたため、当該資産グループに係る資産の帳簿価額を使用価値まで減額し、当該減額分を減損損失(9,463 百万円)として特別損失に計上しております。
なお、使用価値は将来キャッシュ・フローを11.5%で割り引いて算定しております。