有価証券報告書-第114期(2024/04/01-2025/03/31)
② 人材戦略
当行では、長期ビジョン「ファーストバンク VISION10」で掲げるバリュー戦略「お客さまファーストの実践」と「責任ある企業活動の実践」の実現に向けて、職員が最大限に能力を発揮できる人材ポートフォリオの最適化が人材戦略における重要なテーマであると認識しております。
その実現の原動力となる職員の「働きがい・やりがい・生きがい」を創出するため、銀行と職員が共有する「4つのバリュー」を基に、人的資本への積極的な投資による専門性の高い人材の増加、多様な人材の活躍や働きやすさ向上による強固なエンゲージメント構築に取り組んでまいります。
[人材育成方針]
・「学び続ける人材の育成・支援」、「自己成長によるやりがい創出」を職員との共通の価値観として各種施策を実行してまいります。
・人材育成を大きく[OJT]、[行内研修]、[行外研修]、[自己啓発支援]の4つに区分し、職員が「成長による喜びや自己実現によるやりがい」を感じることができるような体系・カリキュラムを実行してまいります。
・指標と目標の設定にあたっては、4つのバリューのうち「キャリアバリュー」の共有を重点項目としております。
[社内環境整備方針]
・働き方、職場風土に関する意識調査、1on1ミーティングの充実等、積極的なコミュニケーション機会の増加により、職員のニーズを把握しながらバランスよく施策を実行し、エンゲージメント強化、付加価値創造に向け取り組んでまいります。
・多様な人材が活躍できる明るく働きやすい企業を目指し、キャリア構築の支援、女性の活躍、経験者採用の積極実施、アルムナイネットワークの拡大に向け取り組んでまいります。
・指標と目標の設定にあたっては、エンゲージメントや4つのバリューのうち「ソーシャルバリュー」「フィジカルバリュー」の共有を重点項目としております。
③ 従業員の状況
a.管理職に占める女性労働者の割合
・管理職に占める女性労働者の割合は12.0%(連結11.6%)となりました。女性活躍推進法に基づく第4期行動計画(期間:2023年4月1日~2026年3月31日)で掲げた目標12%の期間内達成を目指しております。
・次の管理職候補者となる支店長代理職に占める女性労働者の割合は25.2%(連結25.2%)であり、引き続き人材育成、社内環境整備により「管理職比率と代理職比率の乖離幅縮小」、「代理職比率向上による裾野拡大」に向け取り組んでまいります。
b.男性の育児休業取得率
・「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第2号に基づき算出した取得率は106.3%となります。
・「休暇の取得しやすい環境整備」「男性の育児参加」に向けて継続的に取り組み、引き続き男性の育児休業取得率100%を目指してまいります。
(連結子会社の男性に育児休業取得対象者がいないため、単体・連結とも同じ比率となっております。)
c.男女の賃金の差異
(出向者・育児休業者を除く)
・全体比較では、前年度からほぼ同水準となりました。
・同一コース・職種内での比較は、全ての区分において全体比較よりも高い水準となっております(※1.コースの区分がある単体で算出しております ※2.男性パートタイマー人数ゼロのため嘱託員での比較を行っております)。
・男女の賃金の差異の改善を目指しており、今後女性職員の働きやすい環境整備、キャリアアップ支援等を通じた管理職比率向上等により、本数値が改善するよう取り組んでまいります。
d.有給休暇取得率
・有給休暇取得率は76.1%となり、女性活躍推進法に基づく第4期行動計画(期間:2023年4月1日~2026年3月31日)の目標であった70.0%を達成しました。
・2025年度は引き続き70.0%を目標とし、7割以上の取得率定着を目指してまいります。
e.平均残業時間
・2024年度の8時間超の平均残業時間は7時間29分(1ヶ月あたり)となりました(パートタイマー除く)。
・前年と比較して概ね横ばいとなっておりますが、今後もワークインライフ充実や、健康で働きがいある職場づくり、職員一人ひとりの能力の最大限の発揮に向け取り組んでまいります。
当行では、長期ビジョン「ファーストバンク VISION10」で掲げるバリュー戦略「お客さまファーストの実践」と「責任ある企業活動の実践」の実現に向けて、職員が最大限に能力を発揮できる人材ポートフォリオの最適化が人材戦略における重要なテーマであると認識しております。
その実現の原動力となる職員の「働きがい・やりがい・生きがい」を創出するため、銀行と職員が共有する「4つのバリュー」を基に、人的資本への積極的な投資による専門性の高い人材の増加、多様な人材の活躍や働きやすさ向上による強固なエンゲージメント構築に取り組んでまいります。
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| ・人材ポートフォリオでは、成長分野・重要分野への厚みのある人材配置を行う方針としております。 ・将来の計画と現状の人材の質・量の差分を埋めるために、必要スキルの習得に向けた人材育成や、業務効率化による人材の再配置、女性や経験者人材など多様な人材が活躍できる環境整備に取り組んでまいります。 |
[人材育成方針]
・「学び続ける人材の育成・支援」、「自己成長によるやりがい創出」を職員との共通の価値観として各種施策を実行してまいります。
・人材育成を大きく[OJT]、[行内研修]、[行外研修]、[自己啓発支援]の4つに区分し、職員が「成長による喜びや自己実現によるやりがい」を感じることができるような体系・カリキュラムを実行してまいります。
・指標と目標の設定にあたっては、4つのバリューのうち「キャリアバリュー」の共有を重点項目としております。
[社内環境整備方針]
・働き方、職場風土に関する意識調査、1on1ミーティングの充実等、積極的なコミュニケーション機会の増加により、職員のニーズを把握しながらバランスよく施策を実行し、エンゲージメント強化、付加価値創造に向け取り組んでまいります。
・多様な人材が活躍できる明るく働きやすい企業を目指し、キャリア構築の支援、女性の活躍、経験者採用の積極実施、アルムナイネットワークの拡大に向け取り組んでまいります。
・指標と目標の設定にあたっては、エンゲージメントや4つのバリューのうち「ソーシャルバリュー」「フィジカルバリュー」の共有を重点項目としております。
③ 従業員の状況
a.管理職に占める女性労働者の割合
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 代理職に占める女性労働者の割合 | |
| (単体) | 12.0% | 25.2% |
| (連結) | 11.6% | 25.2% |
・管理職に占める女性労働者の割合は12.0%(連結11.6%)となりました。女性活躍推進法に基づく第4期行動計画(期間:2023年4月1日~2026年3月31日)で掲げた目標12%の期間内達成を目指しております。
・次の管理職候補者となる支店長代理職に占める女性労働者の割合は25.2%(連結25.2%)であり、引き続き人材育成、社内環境整備により「管理職比率と代理職比率の乖離幅縮小」、「代理職比率向上による裾野拡大」に向け取り組んでまいります。
b.男性の育児休業取得率
| 男性の育児休業取得率 | |
| (単体) | 106.3% |
| (連結) | 106.3% |
・「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第2号に基づき算出した取得率は106.3%となります。
・「休暇の取得しやすい環境整備」「男性の育児参加」に向けて継続的に取り組み、引き続き男性の育児休業取得率100%を目指してまいります。
(連結子会社の男性に育児休業取得対象者がいないため、単体・連結とも同じ比率となっております。)
c.男女の賃金の差異
| ≪正規・非正規による全体比較≫ | 全ての労働者 | 正規労働者 | 非正規労働者 | |
| 男女の賃金の差異 | (単体) | 58.4% | 66.9% | 64.7% |
| (連結) | 56.3% | 67.0% | 63.7% | |
| ≪同一コース・職種内での比較≫ | 総合職 | エリア総合職 | 嘱託員(※2) | |
| 男女の賃金の差異 | (単体)※1 | 76.6% | 77.0% | 80.9% |
(出向者・育児休業者を除く)
・全体比較では、前年度からほぼ同水準となりました。
・同一コース・職種内での比較は、全ての区分において全体比較よりも高い水準となっております(※1.コースの区分がある単体で算出しております ※2.男性パートタイマー人数ゼロのため嘱託員での比較を行っております)。
・男女の賃金の差異の改善を目指しており、今後女性職員の働きやすい環境整備、キャリアアップ支援等を通じた管理職比率向上等により、本数値が改善するよう取り組んでまいります。
d.有給休暇取得率
・有給休暇取得率は76.1%となり、女性活躍推進法に基づく第4期行動計画(期間:2023年4月1日~2026年3月31日)の目標であった70.0%を達成しました。
・2025年度は引き続き70.0%を目標とし、7割以上の取得率定着を目指してまいります。
e.平均残業時間
・2024年度の8時間超の平均残業時間は7時間29分(1ヶ月あたり)となりました(パートタイマー除く)。
・前年と比較して概ね横ばいとなっておりますが、今後もワークインライフ充実や、健康で働きがいある職場づくり、職員一人ひとりの能力の最大限の発揮に向け取り組んでまいります。

