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四半期報告書-第112期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 15:56
【資料】
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【項目】
33項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済を顧みますと、企業収益は高い水準にあるものの改善に足踏みがみられ、企業の業況判断はおおむね横ばいとなっております。設備投資は引き続き増加し、また雇用・所得環境の着実な改善が続く中で、個人消費は持ち直しているほか、住宅投資はおおむね横ばいとなっております。公共投資は弱含み、海外への輸出はこのところ弱含み、輸入はおおむね横ばいとなっております。
先行きについては、当面、一部に弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復に向かうことが引き続き期待されます。
当行グループの主たる営業基盤である福井県内経済においては、製造業の生産は緩やかに拡大しており、全体では緩やかに持ち直しつつあります。設備投資も製造・非製造業ともに増加見込みで、個人消費は緩やかに拡大しつつあります。公共投資は前年を上回り、住宅投資は緩やかに回復しております。なお雇用情勢は着実に改善しており、人手不足感が強まっております。
先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果で、景気が緩やかに拡大していくことが期待されますが、通商問題の動向、海外景気の不確実性、人手不足が企業活動に与える影響などに引き続き留意する必要があると考えます。
このような環境下、当行及び連結子会社1社は「地域密着の徹底~相談しやすく親しみやすい銀行~」を基本戦略として、役職員一体となって積極的に業務に取組んだ結果、業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、資金運用収益やその他経常収益が減少したこと等により、前年同期比1億9百万円減少して20億50百万円となり、経常費用は、有価証券売却損の減少等により前年同期比82百万円減少して18億89百万円となった結果、経常利益は前年同期比26百万円減少の1億60百万円となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比26百万円減少し、1億27百万円となりました。
当第1四半期末の連結財政状態については、総資産4,747億円、純資産218億円となりました。また、主要勘定残高としては、預金4,284億円(前年度末比8億円増加)、貸出金3,040億円(前年度末比35億円減少)、有価証券930億円(前年度末比29億円増加)となりました。
(2) 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、13億41百万円となりました。内訳は、国内業務部門12億96百万円、国際業務部門44百万円となっております。役務取引等収支は、75百万円となりました。内訳は、国内業務部門75百万円、国際業務部門0百万円となっております。その他業務収支は、2億59百万円となりました。内訳は、国内業務部門2億41百万円、国際業務部門18百万円となっております。
種類期別国内
業務部門
国際
業務部門
相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間1,36481―1,445
当第1四半期連結累計期間1,29644―1,341
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間1,39781―1,478
当第1四半期連結累計期間1,31644―1,361
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間320―32
当第1四半期連結累計期間190―19
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間720―73
当第1四半期連結累計期間750―75
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間30707300
当第1四半期連結累計期間30006294
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間23407227
当第1四半期連結累計期間22406219
その他業務収支前第1四半期連結累計期間△188△55―△244
当第1四半期連結累計期間24118―259
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間12――12
当第1四半期連結累計期間30866―375
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間20155―256
当第1四半期連結累計期間6748―115

(注)1.「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.相殺消去額(△)は、連結グループ企業間の取引金額を表示しております。
(3) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、2億94百万円となりました。内訳は、国内業務部門で3億円、国際業務部門で0百万円となっております。一方、役務取引等費用は、2億19百万円となりました。内訳は、国内業務部門で2億24百万円、国際業務部門で0百万円となっております。
種類期別国内
業務部門
国際
業務部門
相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間30707300
当第1四半期連結累計期間30006294
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間107――107
当第1四半期連結累計期間105――105
うち為替業務前第1四半期連結累計期間710071
当第1四半期連結累計期間690069
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間32――32
当第1四半期連結累計期間28――28
うち代理業務前第1四半期連結累計期間1――1
当第1四半期連結累計期間1――1
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間0――0
当第1四半期連結累計期間0――0
うち保証業務前第1四半期連結累計期間12―75
当第1四半期連結累計期間8―52
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間23407227
当第1四半期連結累計期間22406219
うち為替業務前第1四半期連結累計期間130013
当第1四半期連結累計期間120012

(注)1.「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.相殺消去額(△)は、当行の(連結)子会社に対する信用保証料金額を表示しております。
(4) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内
業務部門
国際
業務部門
相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間431,259158148431,269
当第1四半期連結会計期間428,535103165428,473
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間179,564―148179,415
当第1四半期連結会計期間191,324―165191,159
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間251,034――251,034
当第1四半期連結会計期間235,156――235,156
うちその他前第1四半期連結会計期間660158―819
当第1四半期連結会計期間2,053103―2,157
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間――――
当第1四半期連結会計期間10,000――10,000
総合計前第1四半期連結会計期間431,259158148431,269
当第1四半期連結会計期間438,535103165438,473

(注)1.「国内業務部門」とは当行の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
4.相殺消去額(△)は、当行の(連結)子会社に対する預金の残高を表示しております。
(5) 国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門307,334100.00304,029100.00
製造業26,0168.4725,7588.47
農業,林業4680.155900.19
漁業630.02600.02
鉱業,採石業,砂利採取業1830.062980.10
建設業18,8116.1219,2416.33
電気・ガス・熱供給・水道業2,1450.702,1670.71
情報通信業8590.281,2090.40
運輸業,郵便業5,0351.645,1031.68
卸売業,小売業32,67510.6330,47510.02
金融業,保険業11,4943.749,1553.01
不動産業,物品賃貸業50,06016.2954,26817.85
各種サービス業27,1428.8327,5109.05
地方公共団体41,39813.4739,72313.07
その他90,97829.6088,46129.10
国際業務部門――――
政府等――――
金融機関――――
その他――――
合計307,334――304,029――

(注)「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引であります。

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