有価証券報告書-第45期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/30 16:10
【資料】
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【項目】
151項目
6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、報告セグメントを事業別とし、「日本金融事業」「韓国及びモンゴル金融事業」「東南アジア金融事業」「投資事業」の4つにおいて、事業活動を展開しております。
なお、当連結会計年度において、株式交換により不動産事業の中核を担っていたキーノート株式会社(現 株式会社グローベルス、以下、「キーノート」という。)を連結の範囲から除いております。それに伴い、報告セグメントに区分しておりました不動産事業の重要性が乏しくなったため、その他に含め、当該事業を報告セグメントから廃止しております。また、当連結会計年度において、株式会社KeyHolder(以下、「キーホルダー」という。)株式を一部譲渡したことにより主に総合エンターテインメント事業を営む同社及び同社子会社が子会社から関連会社に異動となりました。それに伴い、報告セグメントに区分しておりました総合エンターテインメント事業を廃止したことから、報告セグメントを6区分から4区分に変更しております。
当社グループは、経済的特徴やサービス・地域等を総合的に考慮した上で、以下のとおり集約しております。
「日本金融事業」は、信用保証業務、債権回収業務、その他の金融業務であります。「韓国及びモンゴル金融事業」は、債権回収業務、キャピタル業務、金融業務であります。「東南アジア金融事業」は、銀行業務、債権回収業務、マルチファイナンス業務であります。「投資事業」は、国内外への投資業務であります。
当連結会計年度において、不動産事業のうちキーノートの不動産売買業務を、その他の事業のうちキーノートの商業施設建築事業及びキーホルダーの不動産アセット業務を、日本金融事業のうちJトラストカード株式会社のクレジット・信販業務を、韓国及びモンゴル金融事業のうちJT親愛貯蓄銀行株式会社及びJT貯蓄銀行株式会社の貯蓄銀行業務を、そしてキーホルダーグループの総合エンターテインメント事業を非継続事業として分類しております。そのため、当連結会計年度及び前連結会計年度の関連する数値については、非継続事業を除いた継続事業の金額に組替えて表示しております。非継続事業の詳細については、注記「54.非継続事業」に記載しております。
(2)セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要な会計方針」で記載しております当社グループの会計方針と同じであります。なお、セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格又は第三者間取引価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
日本
金融事業
韓国及び
モンゴル
金融事業
東南
アジア
金融事業
投資事業
営業収益
外部顧客への営業収益7,3646,7559,67373424,526201-24,728
セグメント間の内部営業
収益又は振替高
2108185277△363-
7,3666,7569,67381524,612478△36324,728
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
3,0822,160△4,667△1,768△1,193△407614△986
全社費用等(注)3△4,143
営業損失(△)△5,130
金融収益76
金融費用△472
税引前損失(△)△5,526

(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
日本
金融事業
韓国及び
モンゴル
金融事業
東南
アジア
金融事業
投資事業
その他の項目
減価償却費及び償却費1261731,025161,34122871,451

(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
日本
金融事業
韓国及び
モンゴル
金融事業
東南
アジア
金融事業
投資事業
セグメント資産39,21372,238242,9859,274363,711198367,473731,384
セグメント負債21,58051,219202,8361,241276,8772,196333,403612,478
その他の項目
非流動資産への追加額
(注)4
1791257,796-8,101-5,24513,347
持分法で会計処理している投資--118-118--118

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にシステム事業であります。
2.「調整額」は、主にセグメント間取引消去、報告セグメントに帰属しない全社分等であります。
3.「全社費用等」は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
4.「非流動資産への追加額」は、有形固定資産、投資不動産、のれん及び無形資産に関するものであります。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
日本
金融事業
韓国及び
モンゴル
金融事業
東南
アジア
金融事業
投資事業
営業収益
外部顧客への営業収益10,0385,65415,88575432,332319-32,652
セグメント間の内部営業
収益又は振替高
3167199272288△561-
10,0415,65615,95395332,605607△56132,652
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
4,860△330△5,541△1,651△2,662△161304△2,518
全社費用等(注)3△2,233
営業損失(△)△4,752
金融収益2,052
金融費用△278
税引前損失(△)△2,978

(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
日本
金融事業
韓国及び
モンゴル
金融事業
東南
アジア
金融事業
投資事業
その他の項目
減価償却費及び償却費1732591,861172,31128962,435
減損損失-514--514--514

(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
日本
金融事業
韓国及び
モンゴル
金融事業
東南
アジア
金融事業
投資事業
セグメント資産40,16356,934240,2968,061345,456221184,784530,462
セグメント負債20,06840,343208,1293,448271,9902,719153,295428,004
その他の項目
非流動資産への追加額
(注)4
191403605161,216393801,637
持分法で会計処理している投資--89-89-5,7525,841

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にシステム事業であります。
2.「調整額」は、主にセグメント間取引消去、報告セグメントに帰属しない全社分等であります。
3.「全社費用等」は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
4.「非流動資産への追加額」は、有形固定資産、のれん及び無形資産に関するものであります。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
営業収益及び非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。
外部顧客への営業収益
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
当連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
日本7,56510,357
韓国6,5995,467
シンガポール734754
インドネシア7,96910,723
モンゴル155187
カンボジア1,7035,162
合計24,72832,652

(注)営業収益は、営業収益を計上した国別に分類しております。
非流動資産
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年12月31日)
当連結会計年度
(2020年12月31日)
日本9,960643
韓国3,902510
シンガポール3215
インドネシア37,05934,367
モンゴル277252
カンボジア5,4324,319
合計56,66540,107

(注)非流動資産は、資産を計上した国別に分類しており、金融商品、繰延税金資産及び退職給付資産を含んでおりません。
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

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