四半期報告書-第17期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/07 9:28
【資料】
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【項目】
27項目

金融商品関係

(金融商品関係)
前連結会計年度末(平成26年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 現金及び預金1,508,8821,508,882
(2) 営業投資有価証券及び投資有価証券
その他有価証券376,820376,820
資産合計1,885,7021,885,702
(1) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金782,155782,155
負債合計782,155782,155

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を採用しております。
(2) 営業投資有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格を採用しております。
なお、有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する連結貸借対照表計上額と取得原価との差額は次のとおりであります。
(単位:千円)
種類連結貸借対照表
計上額
取得原価差額
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
株式15,8538,3217,531
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
株式360,967536,840△175,872
合計376,820545,161△168,340


負債
(1) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しております。ただし、この金額は変動金利による長期借入金であり、金利が一定期間ごとに更改される条件となっているため、時価は帳簿価額にほぼ等しいといえることから、当該帳簿価額によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額
その他有価証券
非上場株式2,698,462
非上場債券513,327
合計3,211,789

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(2) 営業投資有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
当第2四半期連結会計期間末(平成26年9月30日)
(単位:千円)
四半期連結
貸借対照表計上額
時価差額
(1) 現金及び預金1,755,7911,755,791
(2) 営業投資有価証券及び投資有価証券
その他有価証券8,2858,285
資産合計1,764,0761,764,076
(1) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金739,465739,465
負債合計739,465739,465

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を採用しております。
(2) 営業投資有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格を採用しております。
なお、有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する四半期連結貸借対照表計上額と取得原価との差額は次のとおりであります。
(単位:千円)
種類四半期連結
貸借対照表計上額
取得原価差額
四半期連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
株式8,2855,3742,911
四半期連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
株式
合計8,2855,3742,911


負債
(1) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しております。ただし、この金額は変動金利による長期借入金であり、金利が一定期間ごとに更改される条件となっているため、時価は帳簿価額にほぼ等しいといえることから、当該帳簿価額によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
四半期連結貸借対照表計上額
その他有価証券
非上場株式2,560,548
非上場債券452,828
合計3,013,376

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(2) 営業投資有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。