有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社では株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」と区分しています。
ただし、当社はグループ会社の支配・管理を目的とする持株会社であり、株式の保有は当社グループと保有株式の発行会社との証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化や構築等を目的としていることから、当社の保有する株式はすべて保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式であります。
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社については以下のとおりであります。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である上場投資株式(以下、「政策保有株式」という。)について、定量基準及び定性基準を設け、保有意義が認められる場合にのみ保有します。また、定期的に定量基準判定及び定性基準判定により保有意義の検証を行い、保有意義が乏しいと判断される場合には、市場への影響やその他考慮すべき事情にも配慮した上で、売却を進めます。
保有意義の検証においては、定量基準判定としての取引先に関連する収益や受取配当金などのリターンが、基準としている資本コストを上回るかという経済合理性の観点や、定性基準判定としての成長性、取引関係の強化等の保有目的の観点から、当社グループの中長期的な企業価値向上に資するかを確認します。その上で、取締役会において、定期的に上場株式である全ての政策保有株式について個別に保有意義の検証を行っております。
なお、2024年3月末における定量基準に関する検証結果は以下のとおりであります。
当社が保有する上場株式である政策保有株式のうち、提携目的による保有銘柄を除き、約7割が保有方針における定量基準の目標値を上回っております。目標値を下回る約3割の銘柄については、今後の取引関係の維持・強化等の定性基準における検証も行い、採算改善を目指しますが、一定期間内に改善されない場合には売却を検討します。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
(注)1銘柄は、持分法適用関連会社化に伴い減少したものです。
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
(注1) 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有意義の検証については、上記「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の通り実施しております。
(注2) 「#」は、当該銘柄が特定投資株式に該当しないために記載を省略していることを示しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社では株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」と区分しています。
ただし、当社はグループ会社の支配・管理を目的とする持株会社であり、株式の保有は当社グループと保有株式の発行会社との証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化や構築等を目的としていることから、当社の保有する株式はすべて保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式であります。
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社については以下のとおりであります。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である上場投資株式(以下、「政策保有株式」という。)について、定量基準及び定性基準を設け、保有意義が認められる場合にのみ保有します。また、定期的に定量基準判定及び定性基準判定により保有意義の検証を行い、保有意義が乏しいと判断される場合には、市場への影響やその他考慮すべき事情にも配慮した上で、売却を進めます。
保有意義の検証においては、定量基準判定としての取引先に関連する収益や受取配当金などのリターンが、基準としている資本コストを上回るかという経済合理性の観点や、定性基準判定としての成長性、取引関係の強化等の保有目的の観点から、当社グループの中長期的な企業価値向上に資するかを確認します。その上で、取締役会において、定期的に上場株式である全ての政策保有株式について個別に保有意義の検証を行っております。
なお、2024年3月末における定量基準に関する検証結果は以下のとおりであります。
当社が保有する上場株式である政策保有株式のうち、提携目的による保有銘柄を除き、約7割が保有方針における定量基準の目標値を上回っております。目標値を下回る約3割の銘柄については、今後の取引関係の維持・強化等の定性基準における検証も行い、採算改善を目指しますが、一定期間内に改善されない場合には売却を検討します。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の 合計額(百万円) | |
非上場株式 | 109 | 18,257 |
非上場株式以外の株式 | 87 | 121,484 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数 (銘柄) | 株式数の増加に係る取得 価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
非上場株式 | 2 | 1,729 | 当社は、証券関連ビジネスの拡大を目的とし、新たなビジネスパートナーとの協働、関係強化を図るため、2銘柄を新規取得しております。 |
非上場株式以外の株式 | 2 | 1,301 | 当社の関連会社から除外したことにより、2銘柄増加しております。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
銘柄数 (銘柄) | 株式数の減少に係る売却 価額の合計額(百万円) | |
非上場株式 | 3 | 429 |
非上場株式以外の株式(注) | 15 | 6,319 |
(注)1銘柄は、持分法適用関連会社化に伴い減少したものです。
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社クレディセゾン | 8,050,400 | 8,050,400 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、また、資産形成分野やローンビジネス等における証券関連ビジネスの拡大を目的とした業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 有 |
25,568 | 13,524 | |||
日本航空株式会社 | 5,000,000 | 5,000,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
14,587 | 12,910 | |||
KDDI株式会社 | 2,801,800 | 2,801,800 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
12,557 | 11,467 | |||
京セラ株式会社 | 3,360,000 | 840,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。なお、株式分割により、株式数が増加しております。 | 有 |
6,795 | 5,785 | |||
株式会社帝国ホテル | 6,091,040 | 3,045,520 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。なお、株式分割により、株式数が増加しております。 | 有 |
5,981 | 5,838 | |||
株式会社フジ・メディア・ホールディングス | 2,790,000 | 2,790,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
5,535 | 3,334 | |||
株式会社バンダイナムコホールディングス | 1,800,000 | 2,100,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
5,090 | 5,981 | |||
株式会社T&Dホールディングス | 1,745,060 | 1,745,060 | 当社の定性基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
4,532 | 2,863 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社京都フィナンシャルグループ | 1,161,600 | 290,400 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。なお、株式分割により、株式数が増加しております。 | 有 |
3,207 | 1,815 | |||
電源開発株式会社 | 1,257,000 | 1,257,000 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
3,137 | 2,678 | |||
東宝株式会社 | 570,810 | 570,810 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
2,824 | 2,894 | |||
中信建投証券股份有限公司 (CSC Financial Co., Ltd.) | 22,775,000 | 22,775,000 | 中国における投資銀行関連業務を中心とした証券関連ビジネスの拡大を目的とした業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 無 |
2,611 | 2,963 | |||
Value Partners Group Limited | 64,021,000 | 64,021,000 | 香港・中国における証券関連ビジネスの拡大を目的とした業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 無 |
2,216 | 2,722 | |||
Mirae Asset Securities Co., Ltd. | 2,363,485 | 2,363,485 | 日本におけるETFビジネスや韓国における証券関連ビジネスの拡大を目的とした業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 無 |
2,143 | 1,574 | |||
GMOフィナンシャル ホールディングス株式会社 | 2,681,200 | 5,040,000 | 動画等のコンテンツ共有及び共同開発、ウェブマーケティングのノウハウ共有、株券貸借取引の分野で業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 無 |
2,128 | 2,913 | |||
株式会社九州フィナンシャルグループ | 1,701,109 | 1,701,109 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,942 | 811 | |||
住友金属鉱山株式会社 | 387,000 | 387,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,775 | 1,953 | |||
キッセイ薬品工業株式会社 | 493,880 | 493,880 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,745 | 1,304 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社マネーパートナーズグループ | 6,029,100 | # (注2) | 当社の有価証券関連業における取引先であり、また、ブロックチェーン技術を用いた業務及びブロックチェーン技術に係るコンサルティング業務について業務提携を行っているため、継続保有しています。なお、2023年6月より、関連会社株式としての保有から特定投資株式としての保有へ変更しています。 | 無 |
1,724 | # (注2) | |||
株式会社百五銀行 | 2,296,000 | 2,296,000 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,490 | 851 | |||
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 392,630 | 196,315 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。なお、株式分割により、株式数が増加しております。 | 有 |
1,298 | 891 | |||
株式会社鶴見製作所 | 262,500 | 262,500 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
983 | 544 | |||
株式会社十六フィナンシャルグループ | 171,254 | 171,254 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
820 | 483 | |||
株式会社七十七銀行 | 187,800 | 187,800 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
778 | 406 | |||
小野薬品工業株式会社 | 306,800 | 306,800 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
753 | 847 | |||
株式会社北洋銀行 | 1,270,380 | 1,270,380 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
565 | 353 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社大垣共立銀行 | 238,974 | 238,974 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
521 | 426 | |||
株式会社愛媛銀行 | 458,545 | 458,545 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
520 | 386 | |||
東京建物株式会社 | 191,106 | 191,106 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
502 | 308 | |||
アストマックス株式会社 | 1,662,500 | # (注2) | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。なお、2024年2月より、関連会社株式としての保有から特定投資株式としての保有へ変更しています。 | 無 |
408 | # (注2) | |||
株式会社栃木銀行 | 1,067,000 | 1,067,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
388 | 292 | |||
株式会社滋賀銀行 | 81,105 | 81,105 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
340 | 217 | |||
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ | 67,721 | 67,721 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
330 | 177 | |||
名港海運株式会社 | 197,613 | 205,613 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
316 | 243 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社武蔵野銀行 | 87,700 | 87,700 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
258 | 194 | |||
株式会社住友倉庫 | 100,000 | 100,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
256 | 217 | |||
株式会社富山第一銀行 | 264,600 | 264,600 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
252 | 155 | |||
株式会社百十四銀行 | 76,500 | 76,500 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
227 | 140 | |||
株式会社三十三フィナンシャルグループ | 105,800 | 105,800 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
220 | 167 | |||
株式会社四国銀行 | 180,124 | 180,124 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、また、金融商品仲介業務等の包括的業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 有 |
220 | 156 | |||
株式会社秋田銀行 | 96,016 | 96,016 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
202 | 169 | |||
Mirae Asset Securities Co., Ltd. B種優先株 | 467,865 | 467,865 | 日本におけるETFビジネスや韓国における証券関連ビジネスの拡大を目的とした業務提携を行っているため、継続保有しています。 | 無 |
193 | 171 | |||
株式会社宮崎銀行 | 65,623 | 65,623 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
187 | 153 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ | 45,641 | 45,641 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
184 | 116 | |||
平和不動産株式会社 | 44,000 | 44,000 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
179 | 166 | |||
株式会社タムラ製作所 | 300,000 | 300,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
178 | 247 | |||
株式会社おきなわフィナンシャルグループ | 66,000 | 66,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
173 | 137 | |||
株式会社山形銀行 | 145,961 | 145,961 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
172 | 147 | |||
株式会社北日本銀行 | 69,266 | 69,266 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
170 | 137 | |||
株式会社プロクレアホールディングス | 85,916 | 85,916 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
159 | 180 | |||
株式会社大真空 | 184,000 | 184,000 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
147 | 133 | |||
株式会社東邦銀行 | 400,000 | 400,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
144 | 86 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) | 当社の株式の 保有の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社佐賀銀行 | 65,286 | 65,286 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
139 | 105 | |||
名古屋鉄道株式会社 | 63,654 | 63,654 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
137 | 130 | |||
ホシデン株式会社 | 70,700 | 70,700 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
137 | 113 | |||
日本証券金融株式会社 | 78,000 | 78,000 | 当社の定性基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
130 | 79 | |||
株式会社清水銀行 | 78,000 | 78,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
125 | 113 | |||
株式会社ほくほくフィナンシャルグループ | 63,180 | 63,180 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
122 | 58 | |||
株式会社阿波銀行 | 35,400 | 35,400 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有していましたが、有価証券報告書提出日現在において、全株式を売却しております。 | 無 |
97 | 69 | |||
株式会社大東銀行 | 123,100 | 123,100 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
95 | 78 |
(注1) 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有意義の検証については、上記「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の通り実施しております。
(注2) 「#」は、当該銘柄が特定投資株式に該当しないために記載を省略していることを示しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。