全事業営業利益
連結
- 2008年3月31日
- -7億4100万
- 2009年3月31日
- 7000万
- 2010年3月31日
- -8億4100万
- 2011年3月31日
- 14億8200万
- 2012年3月31日 +176.59%
- 40億9900万
- 2013年3月31日 +11.81%
- 45億8300万
- 2014年3月31日 +94.98%
- 89億3600万
- 2015年3月31日 +5.35%
- 94億1400万
- 2016年3月31日 +5.87%
- 99億6700万
- 2017年3月31日 -42.17%
- 57億6400万
- 2018年3月31日 +24.77%
- 71億9200万
- 2019年3月31日 +34.62%
- 96億8200万
- 2020年3月31日 +12.59%
- 109億100万
- 2021年3月31日 -18.62%
- 88億7100万
- 2022年3月31日 +80.28%
- 159億9300万
- 2023年3月31日 +50.95%
- 241億4200万
個別
- 2008年3月31日
- 400万
- 2009年3月31日 +999.99%
- 4800万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 20億8400万
- 2011年3月31日 -70.83%
- 6億800万
- 2012年3月31日 -82.73%
- 1億500万
- 2013年3月31日 +374.29%
- 4億9800万
- 2014年3月31日
- -2000万
- 2015年3月31日
- 2億9800万
- 2016年3月31日 -20.13%
- 2億3800万
- 2017年3月31日 +20.17%
- 2億8600万
- 2018年3月31日 -6.64%
- 2億6700万
- 2019年3月31日 +92.51%
- 5億1400万
- 2020年3月31日 +31.71%
- 6億7700万
- 2021年3月31日 +1.48%
- 6億8700万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 114億4600万
- 2023年3月31日 -38.46%
- 70億4400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- (注) 1.セグメント利益の調整額△9,475百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/06/29 16:08
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額(△8,939百万円)は、セグメント間取引消去であります。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/29 16:08
- #3 企業結合等関係、連結財務諸表（連結）
- 8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2023/06/29 16:08
(概算額の算定方法)売上高 16,486 百万円 営業利益 △144 経常利益 △380
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の企業結合日まで(2022年4月1日から2022年12月31日)の被取得企業の売上高及び損益情報を基礎として影響の概算額を算定しております。また、企業結合時に認識されたのれん等が当期首に発生したものとして、影響の概算額を算定しております。ただし、経常利益以下の項目は、第3四半期期首から支配獲得時までに計上した同社に係る持分法投資損益を影響額から除いております。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法（連結）
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の方法と同一であります。2023/06/29 16:08
セグメント利益又は損失(△)は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格のあるものについては当該価格に基づき、それ以外については、双方協議のうえ合理的に決定された価格に基づいております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- a) 銀行関連事業2023/06/29 16:08
銀行関連事業の当連結会計年度の営業収益は728億81百万円(前期比177億18百万円増)、営業利益は249億52百万円(前期比99億3百万円増)となりました。また、持分法適用関連会社であるソリッド銀行の業績は、持分法による投資損益に反映されます。
ハーン銀行(本店所在地:モンゴル国)