臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/26 13:54
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年6月23日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
本件は、原案のとおり承認可決された。定款第3条(本店の所在地)については、経営管理部門の集約を図り機動的な経営体制の整備を目的として、本店移転日である平成27年7月1日をもって、本店所在地を東京都中央区から東京都港区に変更する。定款第6条(発行可能株式総数)については、今後の当社グループの機動的な資本政策を遂行可能とするため、発行可能株式総数を12,000,000株から16,000,000株に増加する。定款第25条(取締役の責任免除)及び定款第33条(監査役の責任免除)については、会社法改正により新たに責任限定契約を締結できることとなる取締役及び監査役についてもその期待される役割を十分に発揮できるように所要の変更を行う。
第2号議案 取締役5名選任の件
本件は、原案のとおり承認可決され、取締役に千野和俊、島根秀明、奥山泰、工藤英人、濱岡洋一郎の5名が選任された。
第3号議案 監査役1名選任の件
本件は、原案のとおり承認可決され、監査役に長田徳夫が選任された。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成27年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
本件は、原案のとおり承認可決された。定款第3条(本店の所在地)については、経営管理部門の集約を図り機動的な経営体制の整備を目的として、本店移転日である平成27年7月1日をもって、本店所在地を東京都中央区から東京都港区に変更する。定款第6条(発行可能株式総数)については、今後の当社グループの機動的な資本政策を遂行可能とするため、発行可能株式総数を12,000,000株から16,000,000株に増加する。定款第25条(取締役の責任免除)及び定款第33条(監査役の責任免除)については、会社法改正により新たに責任限定契約を締結できることとなる取締役及び監査役についてもその期待される役割を十分に発揮できるように所要の変更を行う。
第2号議案 取締役5名選任の件
本件は、原案のとおり承認可決され、取締役に千野和俊、島根秀明、奥山泰、工藤英人、濱岡洋一郎の5名が選任された。
第3号議案 監査役1名選任の件
本件は、原案のとおり承認可決され、監査役に長田徳夫が選任された。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 30,882 | 46 | ― | (注)1 | 可決 | 96.15 |
第2号議案 取締役5名選任の件 | (注)2 | |||||
千野 和俊 | 30,874 | 54 | ― | 可決 | 96.13 | |
島根 秀明 | 30,864 | 64 | ― | 可決 | 96.10 | |
奥山 泰 | 30,878 | 50 | ― | 可決 | 96.14 | |
工藤 英人 | 30,863 | 65 | ― | 可決 | 96.09 | |
濱岡 洋一郎 | 30,865 | 63 | ― | 可決 | 96.10 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
長田 徳夫 | 30,853 | 75 | ― | 可決 | 96.06 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。