有価証券報告書-第101期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(取得による企業結合)
当社は、カナダ大手の保険・金融グループであるFairfax Financial Holdings Limited(以下、「Fairfax社」という。)グループ傘下で、シンガポール最大の損害保険会社であるFirst Capital Insurance Limited(以下、「FC社」という。)の株式を取得し、FC社を子会社といたしました。なお、FC社は商号をMS First Capital Insurance Limitedに変更いたしました。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 First Capital Insurance Limited
事業の内容 損害保険事業
(2) 企業結合を行った主な理由
FC社買収により、シンガポール市場における収益性と成長性の向上、アセアン市場における主導的地位の維
持・向上、Fairfax社との提携を通じたグローバルでの更なる成長の実現を目的としております。
(3) 企業結合日
2017年12月28日(みなし取得日 2017年12月31日)
(4) 企業結合の法的形式
株式の取得
(5) 結合後企業の名称
MS First Capital Insurance Limited
(6) 取得した議決権比率
97.7%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社がFC社の議決権の97.7%を取得したことから、当社を取得企業と決定しております。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日でありますが、連結決算日との差異が3ヵ月を超えていないため、連結財務諸表
の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。本企業結合のみなし取得日は2017年12月31日であり
、貸借対照表のみを連結しているため、連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 1,057百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
901百万シンガポールドル
(2) 発生原因
株式取得契約に基づく投資額が受け入れた資産及び引き受けた負債の純額を上回ったことによります。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間の均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(単位:百万シンガポールドル)
7 企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及び企業結合が完了した当連結会計年度以降の会計処理方針
(1) 条件付取得対価の内容
条件付取得対価は、被取得企業の企業結合日における一定の保険負債の金額を将来時点において再測定した結
果に応じて増減する契約となっております。
(2) 企業結合が完了した当連結会計年度以降の会計処理方針
取得対価の増減が生じた場合には、取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとし
ております。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(取得による企業結合)
当社は、カナダ大手の保険・金融グループであるFairfax Financial Holdings Limited(以下、「Fairfax社」という。)グループ傘下で、シンガポール最大の損害保険会社であるFirst Capital Insurance Limited(以下、「FC社」という。)の株式を取得し、FC社を子会社といたしました。なお、FC社は商号をMS First Capital Insurance Limitedに変更いたしました。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 First Capital Insurance Limited
事業の内容 損害保険事業
(2) 企業結合を行った主な理由
FC社買収により、シンガポール市場における収益性と成長性の向上、アセアン市場における主導的地位の維
持・向上、Fairfax社との提携を通じたグローバルでの更なる成長の実現を目的としております。
(3) 企業結合日
2017年12月28日(みなし取得日 2017年12月31日)
(4) 企業結合の法的形式
株式の取得
(5) 結合後企業の名称
MS First Capital Insurance Limited
(6) 取得した議決権比率
97.7%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社がFC社の議決権の97.7%を取得したことから、当社を取得企業と決定しております。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日でありますが、連結決算日との差異が3ヵ月を超えていないため、連結財務諸表
の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。本企業結合のみなし取得日は2017年12月31日であり
、貸借対照表のみを連結しているため、連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金2,214百万シンガポールドル |
| 取得原価 | 2,214百万シンガポールドル |
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 1,057百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
901百万シンガポールドル
(2) 発生原因
株式取得契約に基づく投資額が受け入れた資産及び引き受けた負債の純額を上回ったことによります。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間の均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(単位:百万シンガポールドル)
| 資産合計 | 2,757 |
| (うち、現金及び預貯金 | 1,177) |
| ( 無形固定資産 | 679) |
| 負債合計 | 1,426 |
| (うち、保険契約準備金 | 1,090) |
7 企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及び企業結合が完了した当連結会計年度以降の会計処理方針
(1) 条件付取得対価の内容
条件付取得対価は、被取得企業の企業結合日における一定の保険負債の金額を将来時点において再測定した結
果に応じて増減する契約となっております。
(2) 企業結合が完了した当連結会計年度以降の会計処理方針
取得対価の増減が生じた場合には、取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとし
ております。