四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(重要な後発事象)
(決算日の異なる持分法適用の関連会社の損益)
当中間連結会計期間において、フォーティテュード社に係る持分法投資損益は、同社の第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から6月30日)の連結財務諸表を使用しております。
なお、当社の第3四半期連結累計期間において、フォーティテュード社の第3四半期連結会計期間(2022年7月1日から9月30日)に係る持分法投資損失を37,000百万円程度計上する予定であります。
(自己株式の取得)
当社は、2022年11月14日開催の取締役会において、会社法第459条第1項第1号の規定による当社定款第31条の定めに基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。
1 自己株式の取得を行う理由
株主還元の充実及び資本効率の向上を図るため。
2 取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類 普通株式
(2) 取得し得る株式の総数 20,000,000株(上限)
(3) 株式の取得価額の総額 20,000百万円(上限)
(4) 取得期間 2022年11月15日~2023年3月31日
(5) 取得方法 取引一任方式による市場買付
(決算日の異なる持分法適用の関連会社の損益)
当中間連結会計期間において、フォーティテュード社に係る持分法投資損益は、同社の第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から6月30日)の連結財務諸表を使用しております。
なお、当社の第3四半期連結累計期間において、フォーティテュード社の第3四半期連結会計期間(2022年7月1日から9月30日)に係る持分法投資損失を37,000百万円程度計上する予定であります。
(自己株式の取得)
当社は、2022年11月14日開催の取締役会において、会社法第459条第1項第1号の規定による当社定款第31条の定めに基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。
1 自己株式の取得を行う理由
株主還元の充実及び資本効率の向上を図るため。
2 取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類 普通株式
(2) 取得し得る株式の総数 20,000,000株(上限)
(3) 株式の取得価額の総額 20,000百万円(上限)
(4) 取得期間 2022年11月15日~2023年3月31日
(5) 取得方法 取引一任方式による市場買付