8802 三菱地所

時価

3兆230億円

PER 予

17.33倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.23倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.81%

ROE 予

7.12%

ROA 予

2.25%

たな卸資産評価損、機械装置及び運搬具（純額）、負ののれん - ビル事業

【期間】

通期

年度	たな卸資産評価損		機械装置及び運搬具（純額）		負ののれん - ビル事業
2008/03	14.6億		255億		-
2009/03	73.8億	+405.8%	227億	-10.9%	-
2010/03	-		242億	+6.6%	-
2011/03	-		216億	-10.9%	-
2012/03	-		206億	-4.3%	-
2013/03	-		247億	+19.8%	1093億
2014/03	-		232億	-6.2%	1098億	+0.4%
2015/03	-		212億	-8.7%	1103億	+0.4%
2016/03	-		219億	+3.7%	982億	-10.9%
2017/03	-		217億	-1%	986億	+0.4%
2018/03	-		198億	-8.7%	991億	+0.4%
2019/03	-		248億	+25.2%	995億	+0.4%
2020/03	-		277億	+11.7%	850億	-14.6%
2021/03	-		305億	+9.9%	-
2022/03	-		312億	+2.5%	-
2023/03	-		279億	-10.6%	-
2024/03	-		255億	-8.8%	-

2008年3月

たな卸資産評価損: 14億5800万
機械装置及び運搬具（純額）: 255億1600万
負ののれん - ビル事業: -

2009年3月

たな卸資産評価損: 73億7500万
機械装置及び運搬具（純額）: 227億3300万
負ののれん - ビル事業: -

2010年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 242億2300万
負ののれん - ビル事業: -

2011年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 215億7500万
負ののれん - ビル事業: -

2012年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 206億4600万
負ののれん - ビル事業: -

2013年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 247億3300万
負ののれん - ビル事業: 1093億4200万

2014年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 231億8900万
負ののれん - ビル事業: 1098億2100万

2015年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 211億6100万
負ののれん - ビル事業: 1103億100万

2016年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 219億3900万
負ののれん - ビル事業: 982億3800万

2017年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 217億2200万
負ののれん - ビル事業: 986億4700万

2018年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 198億2500万
負ののれん - ビル事業: 990億5600万

2019年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 248億1800万
負ののれん - ビル事業: 994億6600万

2020年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 277億1200万
負ののれん - ビル事業: 849億6000万

2021年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 304億6000万
負ののれん - ビル事業: -

2022年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 312億800万
負ののれん - ビル事業: -

2023年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 279億900万
負ののれん - ビル事業: -

2024年3月

たな卸資産評価損: -
機械装置及び運搬具（純額）: 254億6200万
負ののれん - ビル事業: -