8802 三菱地所

時価

3兆1336億円

PER 予

17.29倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.25倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.74%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

負ののれん - ビル事業、段階取得に係る差損、資本準備金他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	負ののれん - ビル事業	段階取得に係る差損	資本準備金	連結範囲の変動	子会社株式売却益	セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業
2007/03	-	-	1652億	-	-	-
2008/03	-	-	1652億 ±0%	-	-	-
2009/03	-	-	1652億 ±0%	1.23億	-	-
2010/03	-	-	1705億 +3.2%	-	122億	-
2011/03	-	-	1705億 ±0%	-4.11億赤転	-	-
2012/03	-	-	1705億 ±0%	-0.32億赤縮	-	-
2013/03	1093億	-	1705億 ±0%	14.7億黒転	-	-
2014/03	1098億 +0.4%	-	1705億 ±0%	-	-	-
2015/03	1103億 +0.4%	-	1705億 ±0%	-	-	-
2016/03	982億 -10.9%	-	1705億 ±0%	-	-	-
2017/03	986億 +0.4%	64.3億	1708億 +0.2%	-	-	-
2018/03	991億 +0.4%	-	1710億 +0.1%	-	-	-
2019/03	995億 +0.4%	-	1711億 +0.1%	-	-	-
2020/03	850億 -14.6%	-	1713億 +0.1%	-	-	92.1億
2021/03	-	-	1714億 +0.1%	-	-	113億 +22.8%
2022/03	-	-	1715億 +0.1%	-	-	102億 -10.1%
2023/03	-	-	1715億 ±0%	-	-	96.1億 -5.6%

2007年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1652億1600万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2008年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1652億1600万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2009年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1652億1600万
連結範囲の変動: 1億2300万
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2010年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: 122億2300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2011年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: -4億1100万
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2012年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: -3200万
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2013年3月

負ののれん - ビル事業: 1093億4200万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: 14億6600万
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2014年3月

負ののれん - ビル事業: 1098億2100万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2015年3月

負ののれん - ビル事業: 1103億100万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2016年3月

負ののれん - ビル事業: 982億3800万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1704億8500万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2017年3月

負ののれん - ビル事業: 986億4700万
段階取得に係る差損: 64億3100万
資本準備金: 1707億7100万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2018年3月

負ののれん - ビル事業: 990億5600万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1710億1000万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2019年3月

負ののれん - ビル事業: 994億6600万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1711億3500万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: -

2020年3月

負ののれん - ビル事業: 849億6000万
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1712億6000万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: 92億1400万

2021年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1713億9000万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: 113億1800万

2022年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1715億2600万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: 101億8000万

2023年3月

負ののれん - ビル事業: -
段階取得に係る差損: -
資本準備金: 1715億2600万
連結範囲の変動: -
子会社株式売却益: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理・不動産サービス事業: 96億1200万