8802 三菱地所

時価

3兆7252億円

PER 予

20.59倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.48倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.53%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

負ののれん - ビル事業、投資有価証券評価損、会計方針の変更による累積的影響額

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	負ののれん - ビル事業		投資有価証券評価損		会計方針の変更による累積的影響額
2008/03	-		27.7億		-
2009/03	-		75.2億	+171.7%	-
2011/03	-		32.9億	-56.3%	-
2012/03	-		-		-891億
2013/03	1093億		-		-891億	±0%
2014/03	1098億	+0.4%	-		-8.89億	赤縮
2015/03	1103億	+0.4%	-		-
2016/03	982億	-10.9%	-		-
2017/03	986億	+0.4%	-		-
2018/03	991億	+0.4%	-		-
2019/03	995億	+0.4%	-		-
2020/03	850億	-14.6%	23.4億	-28.7%	-
2021/03	-		-		-15.1億	赤拡

2008年3月

負ののれん - ビル事業: -
投資有価証券評価損: 27億6900万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2009年3月

負ののれん - ビル事業: -
投資有価証券評価損: 75億2400万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2011年3月

負ののれん - ビル事業: -
投資有価証券評価損: 32億8600万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2012年3月

負ののれん - ビル事業: -
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -891億4600万

2013年3月

負ののれん - ビル事業: 1093億4200万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -891億4600万

2014年3月

負ののれん - ビル事業: 1098億2100万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -8億8900万

2015年3月

負ののれん - ビル事業: 1103億100万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -

2016年3月

負ののれん - ビル事業: 982億3800万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -

2017年3月

負ののれん - ビル事業: 986億4700万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -

2018年3月

負ののれん - ビル事業: 990億5600万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -

2019年3月

負ののれん - ビル事業: 994億6600万
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -

2020年3月

負ののれん - ビル事業: 849億6000万
投資有価証券評価損: 23億4400万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2021年3月

負ののれん - ビル事業: -
投資有価証券評価損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -15億900万