負ののれん - ビル事業、ソフトウェア関連費用、土地再評価差額金の取崩
- 【期間】
- 通期
2013年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 1093億4200万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- 11億6000万
2014年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 1098億2100万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- 48億7000万
2015年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 1103億100万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- 172億7200万
2016年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 982億3800万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- -11億6000万
2017年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 986億4700万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- -34億5100万
2018年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 990億5600万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- 5億900万
2019年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 994億6600万
- ソフトウェア関連費用
- -
- 土地再評価差額金の取崩
- -
2020年3月
- 負ののれん - ビル事業
- 849億6000万
- ソフトウェア関連費用
- 25億5800万
- 土地再評価差額金の取崩
- -
2021年3月
- 負ののれん - ビル事業
- -
- ソフトウェア関連費用
- 31億3100万
- 土地再評価差額金の取崩
- 1億4200万
2022年3月
- 負ののれん - ビル事業
- -
- ソフトウェア関連費用
- 37億7600万
- 土地再評価差額金の取崩
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2023年3月
- 負ののれん - ビル事業
- -
- ソフトウェア関連費用
- 48億700万
- 土地再評価差額金の取崩
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