8802 三菱地所

8802
2024/04/24
時価
3兆7411億円
PER 予
21.55倍
2010年以降
11.88-203.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.92-3.5倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
7.33%
ROA 予
2.2%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
1779億8300万
2009年3月31日 -22.15%
1385億6700万
2010年3月31日 +7.51%
1489億7200万
2011年3月31日 +6.23%
1582億5800万
2012年3月31日 -7.56%
1462億9900万
2013年3月31日 -19.1%
1183億4900万
2014年3月31日 +36.27%
1612億7100万
2015年3月31日 -3.06%
1563億3200万
2016年3月31日 +6.31%
1661億9900万
2017年3月31日 +15.82%
1924億9500万
2018年3月31日 +10.68%
2130億4700万
2019年3月31日 +7.57%
2291億7800万
2020年3月31日 +5.06%
2407億6800万
2021年3月31日 -6.8%
2243億9400万
2022年3月31日 +24.32%
2789億7700万
2023年3月31日 +6.35%
2967億200万

個別

2008年3月31日
1246億4200万
2009年3月31日 -11.38%
1104億6300万
2010年3月31日 -3.04%
1071億400万
2011年3月31日 +8.17%
1158億5300万
2012年3月31日 -14.5%
990億6000万
2013年3月31日 -34.48%
649億900万
2014年3月31日 +9.81%
712億7900万
2015年3月31日 +8.82%
775億6400万
2016年3月31日 -2.11%
759億2500万
2017年3月31日 +3.38%
784億9500万
2018年3月31日 +39.77%
1097億1500万
2019年3月31日 +0.99%
1108億300万
2020年3月31日 +5.75%
1171億7600万
2021年3月31日 +18.26%
1385億7100万
2022年3月31日 -12.83%
1207億9200万
2023年3月31日 -22.01%
942億100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
その他の項目の減価償却費の調整額2,510百万円は、全社資産の償却額及びセグメント間消去であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△595百万円は、全社資産の増減額及びセグメント間消去であります。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書における営業利益と調整しております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の償却額及び増減額が含まれております。
2023/06/29 14:44
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システムの開発、保守管理、給与厚生研修関連業務の受託、リーシング営業等を行っております。
2. セグメント利益又は損失の調整額△26,696百万円には、セグメント間取引消去△1,023百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△25,673百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
セグメント資産の調整額130,610百万円には、全社資産346,633百万円、セグメント間消去△216,023百万円が含まれております。
その他の項目の減価償却費の調整額2,907百万円は、全社資産の償却額及びセグメント間消去であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,709百万円は、全社資産の増減額及びセグメント間消去であります。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書における営業利益と調整しております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の償却額及び増減額が含まれております。2023/06/29 14:44
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 14:44
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
<経営指標/長期経営計画2030ベース(2020年1月公表)>(注)*1. 事業利益=営業利益+持分法投資損益
2023/06/29 14:44
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度の業績は、営業収益が1,377,827百万円で前連結会計年度に比べ28,337百万円の増収(+2.1%)、営業利益は296,702百万円で17,724百万円の増益(+6.4%)、経常利益は271,819百万円で18,108百万円の増益(+7.1%)となりました。
特別損益につきましては、前連結会計年度において固定資産売却益6,781百万円、投資有価証券売却益7,987百万円、関係会社株式売却益1,843百万円、環境対策引当金戻入益3,576百万円の計20,189百万円を特別利益に、固定資産除却関連損16,254百万円、減損損失3,866百万円の計20,120百万円を特別損失に計上したのに対して、当連結会計年度においては、固定資産売却益8,921百万円、投資有価証券売却益3,303百万円の計12,224百万円を特別利益に、固定資産除却関連損17,741百万円、関係会社株式評価損2,599百万円、減損損失3,535百万円、エクイティ出資評価損7,264百万円の計31,141百万円を特別損失に計上しております。
2023/06/29 14:44