全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 864億5200万
- 2010年12月31日 +30.24%
- 1125億9200万
- 2011年12月31日 -7.92%
- 1036億7600万
- 2012年12月31日 -15.47%
- 876億3500万
- 2013年12月31日 +23.03%
- 1078億2100万
- 2014年12月31日 +0.86%
- 1087億5200万
- 2015年12月31日 +11.48%
- 1212億3900万
- 2016年12月31日 +24.09%
- 1504億4400万
- 2017年12月31日 -4.71%
- 1433億5400万
- 2018年12月31日 +13.66%
- 1629億3900万
- 2019年12月31日 -8.24%
- 1495億1500万
- 2020年12月31日 -6.71%
- 1394億7700万
- 2021年12月31日 +23.56%
- 1723億4000万
- 2022年12月31日 +16.06%
- 2000億1200万
- 2023年12月31日 -26.59%
- 1468億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2. セグメント利益又は損失の調整額△19,506百万円には、セグメント間取引消去△870百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△18,635百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。2024/02/14 14:46
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書における営業利益の額と調整しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システムの開発、保守管理、給与厚生研修関連業務の受託、リーシング営業等を行っております。
2. セグメント利益又は損失の調整額△21,070百万円には、セグメント間取引消去△899百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△20,171百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書における営業利益の額と調整しております。2024/02/14 14:46 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益が926,448百万円で前年同期に比べ20,124百万円の増収2024/02/14 14:46
(+2.2%)、営業利益は146,821百万円で53,191百万円の減益(△26.6%)、経常利益は123,284百万円で59,720百万円の減益(△32.6%)となりました。
特別損益につきましては、前年同期において固定資産売却益6,401百万円、投資有価証券売却益2,459百万円を特別利益に、固定資産除却関連損16,249百万円、投資有価証券評価損2,637百万円、エクイティ出資評価損4,543百万円を特別損失に計上したのに対して、当第3四半期連結累計期間においては、投資有価証券売却益16,295百万円を特別利益に計上しております。