8806 ダイビル

8806
2022/04/25
時価
2531億円
PER
28.61倍
2010年以降
赤字-39.38倍
(2010-2023年)
PBR
1.31倍
2010年以降
赤字-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
0.48%
ROE
5.74%
ROA
1.98%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
244億4700万
2009年3月31日 -40.66%
145億800万
2010年3月31日 +21.59%
176億4000万
2011年3月31日 -22.26%
137億1300万
2012年3月31日 -4.68%
130億7100万
2013年3月31日 +22.46%
160億700万
2014年3月31日 +14.16%
182億7400万
2015年3月31日 +19.67%
218億6900万
2016年3月31日 -13.71%
188億7000万
2017年3月31日 +20.19%
226億7900万
2018年3月31日 +33.18%
302億300万
2019年3月31日 -20.13%
241億2400万
2020年3月31日 -14.97%
205億1200万
2021年3月31日 +35.7%
278億3400万
2022年3月31日 +8.37%
301億6300万
2023年3月31日 +9.11%
329億1000万

個別

2008年3月31日
244億1500万
2009年3月31日 -40.69%
144億8000万
2010年3月31日 +21.62%
176億1100万
2011年3月31日 -22.22%
136億9800万
2012年3月31日 -4.64%
130億6200万
2013年3月31日 +22.43%
159億9200万
2014年3月31日 +14.21%
182億6400万
2015年3月31日 +19.68%
218億5900万
2016年3月31日 -13.72%
188億6000万
2017年3月31日 +20.17%
226億6500万
2018年3月31日 +10.25%
249億8900万
2019年3月31日 -3.6%
240億9000万
2020年3月31日 -14.91%
204億9800万
2021年3月31日 +35.72%
278億2000万
2022年3月31日 +8.37%
301億4800万
2023年3月31日 +6.07%
319億7900万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額△2,070百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,095百万円等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社人事総務部門等管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額36,736百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産36,921百万円等であり、その主なものは、当社の現金及び預金、投資有価証券、繰延税金資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/06/27 15:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事請負、工事管理、不動産仲介等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△2,238百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,263百万円等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社人事総務部門等管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額38,925百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産39,022百万円等であり、その主なものは、当社の現金及び預金、投資有価証券、繰延税金資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/27 15:03
#3 事業等のリスク
(4) 資産価格の変動に関するリスク
当社グループが保有する資産(土地、建物、投資有価証券等)について、経済状況、需給関係等の要因により資産価格が著しく変動した場合、当該資産の売却等に伴う実現損益及び金融商品会計、固定資産の減損会計に基づく会計処理等が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは保有資産の価格の著しい変動の有無を定期的に把握し、必要に応じそれに伴う会計処理を適宜実施しております。
2023/06/27 15:03
#4 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)
(投資有価証券)
その他有価証券
【その他】
種類及び銘柄投資口数等(口)貸借対照表計上額(百万円)
(投資有価証券)
その他有価証券
2023/06/27 15:03
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
未払事業税76百万円94百万円
投資有価証券等評価損88百万円88百万円
その他149百万円334百万円
(注)上記のほか、再評価に係る繰延税金負債を前事業年度は21,694百万円、当事業年度は22,112百万円、固定負債に計上しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/27 15:03
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
未払事業税81百万円98百万円
投資有価証券等評価損94百万円94百万円
役員退職慰労引当金21百万円12百万円
(注)1 繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2023/06/27 15:03
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(税金等調整前当期純利益)
前連結会計年度は、特別利益として投資有価証券売却益782百万円、特別損失として建替関連損失1,460百万円、固定資産除却損34百万円を計上しましたが、当連結会計年度においては、特別利益として固定資産売却益2,571百万円、特別損失として建替関連損失及び固定資産除却損等を1,509百万円計上いたしました。この結果、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は、11,425百万円と1,397百万円(13.9%)の増益となりました。
(法人税等)
2023/06/27 15:03
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である営業未収入金は、テナントの信用リスクに晒されております。投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは短期的な運転資金の調達を目的とし、長期借入金、関係会社長期借入金及び社債は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。一部の外貨建借入金及び外貨建予定取引は、為替の変動リスクに晒されておりますが、通貨スワップ取引及び為替予約取引を実施して当該リスクをヘッジしております。また、一部の長期借入金及び社債は金利の変動リスクに晒されておりますが、その一部については金利スワップ取引を実施して当該リスクをヘッジしております。
2023/06/27 15:03
#9 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※5 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
投資有価証券(株式)10百万円10百万円
2023/06/27 15:03