訂正有価証券報告書-第43期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
- 【提出】
- 2016/07/13 11:58
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(7)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を充たしているため、特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 借入金
ハ ヘッジ方針
将来の市場金利上昇リスクを回避するため対象債務の範囲内でヘッジを行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
特例処理の要件を充たしている金利スワップであるため、連結決算日における有効性の評価を省略しております。