- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3 減価償却費の調整額10,978千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額17,448千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
5 所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしました。
2018/03/26 9:55- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額810,254千円は、親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
3 減価償却費の調整額12,103千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額134,892千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
5 追加情報に記載の通り、所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしました。
この変更に伴うセグメント利益に与える影響は軽微であります。
6 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2018/03/26 9:55 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産
………定額法
ただし、自社利用ソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法2018/03/26 9:55 - #4 業績等の概要
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、収入に関して定期預金の払戻による収入が370百万円、有価証券の償還による収入が5百万円あったこと、支出に関して有形固定資産の取得による支出が4,226百万円、定期預金の預入による支出が82百万円、無形固定資産の取得による支出が5百万円等あったことにより、3,944百万円の減少(前連結会計年度は32百万円の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2018/03/26 9:55- #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法
(ロ)無形固定資産
………定額法
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