減損損失
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 3900万
- 2019年3月31日 -58.97%
- 1600万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 2億400万
- 2023年3月31日 -62.25%
- 7700万
- 2024年3月31日 +116.88%
- 1億6700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。2024/06/27 16:36
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.「当期減少額」の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2024/06/27 16:36
2.「当期増加額」のうち主なものは次のとおりであります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※6 減損損失2024/06/27 16:36
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 16:36
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰越欠損金 2,413 15 減損損失 569 412 固定資産評価損 173 170
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 16:36
(注)1.評価性引当額に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、繰越欠損金に係る評価性引当額の減少であります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰越欠損金(注)2 2,427 27 減損損失 683 524 固定資産評価損 173 170
(注)2.繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定資産売却益78百万円、投資有価証券売却益66百万円を特別利益として計上いたしました。2024/06/27 16:36
固定資産除却損10百万円、減損損失1億67百万円、子会社清算損71百万円を特別損失として計上いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は712億50百万円(前期比14.3%増)、営業利益は49億73百万円(同16.3%減)、経常利益は39億90百万円(同20.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億81百万円(同37.0%減)となりました。 - #7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2024/06/27 16:36
2.期中増減額のうち前連結会計年度の主なものは遊休資産の除却によるものであり、当連結会計年度の主なものは賃貸用不動産の減損損失の計上及び減価償却費の計上によるものであります。
3.期末時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価等に基づく金額、その他の物件については、土地は適切に市場価格を反映していると考えられる指標を用いて調整した金額により、建物等については連結貸借対照表計上額をもって時価としております。