(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益が2,222億3千1百万円(対前年同期比105.4%)、営業利益が268億4千1百万円(同109.9%)、経常利益が213億6千8百万円(同108.6%)で増収増益となりました。特別損失に減損損失21億4千9百万円や、聖蹟桜ヶ丘オーパの管理・運営業務終了決定に伴う店舗閉鎖損失引当金繰入額8億1千7百万円等、38億5千8百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する中間純利益は90億7千8百万円(同86.4%)となりました。
セグメント別では、国内事業(日本)は既存モールにおける積極的な活性化に加えて、猛暑下におけるクールシェアスポットとしての集客施策の実施やインバウンド消費の拡大等の効果で既存モールの収益力が回復し、営業収益は1,716億7千7百万円(対前年同期比102.4%)、営業利益は207億円(同113.8%)となり業績を牽引しました。海外事業は、ベトナムとインドネシアが対前年同期比で増益となりましたが、中国とカンボジアの減益をリカバーしきれず、営業収益は507億4千5百万円(同117.3%)、営業利益は61億2千8百万円(同98.6%)となりわずかに減益となりました。
2024/10/11 9:30