全事業営業損失(△)
連結
- 2009年10月31日
- -7億1649万
- 2010年10月31日
- -5469万
- 2014年10月31日
- 1億2157万
- 2015年10月31日 -69.44%
- 3715万
- 2016年10月31日 +71.18%
- 6360万
- 2017年10月31日 +22.37%
- 7783万
- 2018年10月31日
- -5億6184万
- 2019年10月31日
- 12億1179万
- 2020年10月31日
- -2483万
- 2022年10月31日 -126.36%
- -5620万
- 2023年10月31日 -999.99%
- -7億5354万
個別
- 2011年10月31日
- -1091万
- 2012年10月31日 -327.07%
- -4662万
- 2013年10月31日
- 678万
- 2021年10月31日 +999.99%
- 3億8187万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△151,399千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△151,399千円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/12/15 16:53
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△545,738千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△545,738千円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失及びのれん等に関する情報
不動産再活事業において、のれんの減損損失を716,430千円計上しております。2023/12/15 16:53 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 動産再活事業
上記のとおり、関西地区に所在する販売用不動産を売却いたしました。また、販売用不動産の減損損失を計上しました。以上から、不動産再活事業の売上高は4億87百万円(同45.8%減)、営業損失は3億53百万円(前年同期は34百万円の営業利益)となりました。2023/12/15 16:53