臨時報告書

【提出】
2023/10/20 15:08
【資料】
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提出理由

当社は、2023年9月29日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議し、同日開催の取締役会において、当該議案を2023年10月30日開催予定の第36回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
フロンティア監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
霞友有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2023年10月30日(第36回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計等となった年月日
2016年10月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である霞友有限責任監査法人は、2023年10月30日開催予定の第36回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。
現在の会計監査人につきましては、会計監査が適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、当社の事業規模に見合った監査品質の確保の観点から勘案し、複数の監査法人について比較検討を行った結果、監査品質の向上が見込めるという観点から、適切な水準の監査を提供できる体制を有するものとし、新たにフロンティア監査法人を会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。