仕掛販売用不動産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年6月30日
- 178億2123万
- 2010年6月30日 -34.1%
- 117億4372万
- 2011年6月30日 +25.56%
- 147億4520万
- 2012年6月30日 +34.59%
- 198億4484万
- 2013年6月30日 +13.28%
- 224億8099万
- 2014年6月30日 +3.72%
- 233億1732万
- 2015年6月30日 -3.88%
- 224億1284万
- 2016年6月30日 -1.55%
- 220億6488万
- 2017年6月30日 +3.07%
- 227億4216万
- 2018年6月30日 +31.06%
- 298億664万
- 2019年6月30日 +11.38%
- 331億9866万
- 2020年6月30日 -0.34%
- 330億8604万
- 2021年6月30日 +44.57%
- 478億3332万
- 2022年6月30日 -6.63%
- 446億6259万
- 2023年6月30日 +23.13%
- 549億9404万
個別
- 2008年6月30日
- 232億906万
- 2009年6月30日 -37.27%
- 145億5788万
- 2010年6月30日 -36.91%
- 91億8528万
- 2011年6月30日 +23.74%
- 113億6561万
- 2012年6月30日 +25.2%
- 142億3016万
- 2013年6月30日 +15.56%
- 164億4441万
- 2014年6月30日 +0.19%
- 164億7520万
- 2015年6月30日 -1.73%
- 161億9062万
- 2016年6月30日 -1.73%
- 159億1063万
- 2017年6月30日 +39.98%
- 222億7168万
- 2018年6月30日 +31.69%
- 293億2958万
- 2019年6月30日 +10.56%
- 324億2773万
- 2020年6月30日 -0.89%
- 321億3863万
- 2021年6月30日 +19.22%
- 383億1431万
- 2022年6月30日 -10.31%
- 343億6596万
- 2023年6月30日 +9.23%
- 375億3823万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (ロ)棚卸資産2023/09/28 14:23
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #2 保有目的の変更による販売用不動産から固定資産への振替に関する注記（連結）
- ※6 資産保有目的の変更2023/09/28 14:23
当連結会計年度において、流動資産の「仕掛販売用不動産」に計上されていた1,568,308千円を保有目的の変更により、固定資産の「建物及び構築物」860,308千円及び「土地」708,000千円に振替えております。 - #3 担保に供している資産の注記（連結）
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/09/28 14:23
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 販売用不動産 2,542,254 2,215,545 仕掛販売用不動産 8,127,388 13,241,290 建物及び構築物 3,389,357 860,308
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末の資産合計につきましては、前連結会計年度末と比べ、13,271百万円増加(前期比11.7%増)し、126,609百万円となっております。2023/09/28 14:23
資産合計の主な増加要因は、仕掛販売用不動産の増加によるものであります。
(負債の部) - #5 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (2)棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/09/28 14:23
販売用不動産及び仕掛販売用不動産…個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
原材料……………………………………先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。