当社グループが属する不動産業界におきましては、都区部における賃貸住宅の賃料水準も緩やかに上昇するなど総じて堅調を維持しておりますが、先行きについては不透明な状況です。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による業績への影響は、現時点で具体的に見込めておりませんが、運営管理事業における物件の大半が住宅である為、賃料収受等の問題は限定的であろうと予測しております。このような状況の下、当社グループは運営管理事業で安定収益を確保しつつ、都心部にフォーカスした賃貸物件の企画開発に注力し優良な保有物件を増加させて参りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績として、売上高は2,127,952千円(前年同期:2,010,351千円、前年同期比:5.8%増)、営業利益は344,607千円(前年同期:394,021千円、前年同期比:12.5%減)、経常利益は312,370千円(前年同期:365,062千円、前年同期比:14.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は206,497千円(前年同期:235,600千円、前年同期比:12.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2020/06/12 14:56