- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
ハ.会計処理
移転した事業に係る株主資本相当額と、移転したことにより受け取った対価となる財の時価との差額は、事業整理に関連するその他の費用と合わせて事業整理損として特別損失に計上しております。
(3)分離した事業が含まれている報告セグメント
2018/06/28 15:12- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような事業環境のなか、当社グループは、一大プロジェクトである品川駅周辺開発を見据え、平成32年度を最終年度とする「京急グループ中期経営計画」に基づき、各事業を推進するとともに、グループ会社の再編をはじめとする事業の選択と集中を進めるなど経営の効率化を図り、経営基盤の強化に努めました。また、引き続きすべての事業において安全・安心の徹底を図り、良質なサービスの提供に努めました。
以上の結果、当期の営業収益は、不動産事業、流通事業および鉄道事業等が好調に推移したことにより、3,156億8千5百万円(前期比1.9%増)となりましたが、不動産事業において、分譲土地におけるたな卸資産評価損を売上原価に計上したことなどにより、営業利益は294億7千4百万円(前期比21.9%減)、経常利益は272億8千9百万円(前期比22.9%減)となりました。これに、前期に特別利益としてシティホテルの譲渡に伴う固定資産売却益を計上した反動などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は161億5千5百万円(前期比28.2%減)となりました。
次に、セグメント別の業績についてご報告いたします。
2018/06/28 15:12- #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等(土地を含む。)を有しております。
前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は8,189百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費に計上)、減損損失は1,219百万円(特別損失に計上)であります。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は8,809百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費に計上)、減損損失は65百万円(特別損失に計上)であります。
2018/06/28 15:12- #4 鉄道事業における工事負担金等の会計処理
- 道事業における工事負担金等の会計処理
当社では、鉄道事業における連続立体交差等の高架化工事や地下化工事等を行うにあたり、地方公共団体等から工事費の一部として工事負担金等を受けております。
これらの工事負担金等は、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得した固定資産の取得原価から直接減額して計上しております。
なお、連結損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。2018/06/28 15:12