減価償却費
連結
- 2020年3月31日
- 391億6600万
- 2021年3月31日 +4.02%
- 407億3900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額134,705百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産228,646百万円、セグメント間取引消去△93,941百万円であります。2021/06/29 15:03
(3)減価償却費の調整額△144百万円は、セグメント間取引消去額であります。
(4)持分法適用会社への投資額の調整額123,972百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額△134百万円は、セグメント間取引消去額であります。2021/06/29 15:03
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- 2.※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2021/06/29 15:03
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 諸税 5,393 5,619 減価償却費 13,631 14,434 のれん償却額 27 0 - #4 新型コロナウイルス感染症による損失に関する注記(連結)
- 8.※7 新型コロナウイルス感染症による損失2021/06/29 15:03
当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大による政府から発令された緊急事態宣言や、自治体からの外出自粛要請等により、当社グループの一部のホテルや商業施設等において臨時休業いたしました。当該休業中に発生した固定費等(人件費、賃借料、減価償却費等)は臨時性があると判断し、特別損失に計上しております。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- なお、東急EBITDAの算出方法は、以下のとおりです。2021/06/29 15:03
東急EBITDA=営業利益+減価償却費+固定資産除却費+のれん償却費+受取利息配当+持分法投資損益
〇健全性指標として、「有利子負債(※)/東急EBITDA倍率」を採用しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2021/06/29 15:03
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失557億1千5百万円に減価償却費883億8百万円、減損損失268億6百万円等を調整し、858億9千万円の収入となりました。前連結会計年度に比べ、税金等調整前当期純損失を計上したこと等により694億1千2百万円の収入減となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)