有価証券報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31)
(指標と目標)
気候変動の緩和と移行リスクへの備えのため、事業活動の脱炭素化に向けた検討・推進を行っています。2022年に「環境ビジョン2030」で策定した目標を上回るペースで進捗していることを受け、取り組みをさらに推進することを目的として、2025年9月に「環境ビジョン2040」として改訂し、目標のアップデートを行いました。当社グループのGHG排出量※(Scope1,2)を基準年度(2019年度)から 2030年度に55%削減、2035年度60%削減、2040年度73%削減、2050年に実質ゼロとする目標としています。あわせて再生可能エネルギー比率を2030年度60%以上、2035年度70%以上、2040年度80%以上とし、2050年までに再生可能エネルギー比率100%によるRE100の実現を目指しております。また、事業活動のサプライチェーンにおけるGHG排出量を示すScope3においても、基準年度(2019年度)から2030年度に35%削減、2035年度45%削減、2040年度55%削減する目標を設定し、サプライチェーンマネジメントの推進も強化してまいります。2024年度の連結GHG排出量(Scope1,2)は、378千t-CO2eとなり、基準年度から41.3%削減いたしました。また、Scope3におけるGHG排出量は、1,636千t-CO2eとなり、基準年度から37.6%削減いたしました。2025年度は下表のとおり見込んでおり、今後、数値の信頼性を確保するため、外部機関による第三者検証を行い、第三者保証を受けた後に統合報告書等にて確定値を開示してまいります。
物理リスクへの対応については気候変動リスクだけでなく地震災害やテロ対策などを含む全体の安全管理の中で投資優先順位を定めるとともに、街のインフラを担う企業の責務として、安全な鉄道の運行や災害に強いまちづくりに向けた取り組みを、日々の業務を通じ行っています。
※当有価証券報告書より、目標をCO2排出量からGHG排出量に変更しております。
指標・目標(2019年度比)
実績
※1 Scope1,2、Scope3(カテゴリ1、2、3、11、13)は、LRQAリミテッドによる第三者保証を受けています。
※2 第三者保証前の数値であり、確定値が変更となる可能性があります。
<環境方針・ビジョン>https://tokyu.disclosure.site/ja/135/
<気候変動/TCFD提言への各種取り組み>https://tokyu.disclosure.site/ja/183/
気候変動の緩和と移行リスクへの備えのため、事業活動の脱炭素化に向けた検討・推進を行っています。2022年に「環境ビジョン2030」で策定した目標を上回るペースで進捗していることを受け、取り組みをさらに推進することを目的として、2025年9月に「環境ビジョン2040」として改訂し、目標のアップデートを行いました。当社グループのGHG排出量※(Scope1,2)を基準年度(2019年度)から 2030年度に55%削減、2035年度60%削減、2040年度73%削減、2050年に実質ゼロとする目標としています。あわせて再生可能エネルギー比率を2030年度60%以上、2035年度70%以上、2040年度80%以上とし、2050年までに再生可能エネルギー比率100%によるRE100の実現を目指しております。また、事業活動のサプライチェーンにおけるGHG排出量を示すScope3においても、基準年度(2019年度)から2030年度に35%削減、2035年度45%削減、2040年度55%削減する目標を設定し、サプライチェーンマネジメントの推進も強化してまいります。2024年度の連結GHG排出量(Scope1,2)は、378千t-CO2eとなり、基準年度から41.3%削減いたしました。また、Scope3におけるGHG排出量は、1,636千t-CO2eとなり、基準年度から37.6%削減いたしました。2025年度は下表のとおり見込んでおり、今後、数値の信頼性を確保するため、外部機関による第三者検証を行い、第三者保証を受けた後に統合報告書等にて確定値を開示してまいります。
物理リスクへの対応については気候変動リスクだけでなく地震災害やテロ対策などを含む全体の安全管理の中で投資優先順位を定めるとともに、街のインフラを担う企業の責務として、安全な鉄道の運行や災害に強いまちづくりに向けた取り組みを、日々の業務を通じ行っています。
※当有価証券報告書より、目標をCO2排出量からGHG排出量に変更しております。
指標・目標(2019年度比)
| 項目 | 2030年度目標 | 2035年度目標 | 2040年度目標 | 2050年度目標 |
| GHG排出量(Scope1,2) | 55%削減 | 60%削減 | 73%削減 | 実質ゼロ |
| GHG排出量(Scope3) | 35%削減 | 45%削減 | 55%削減 | - |
| 再生可能エネルギー比率 | 60%以上 | 70%以上 | 80%以上 | 100%(RE100) |
実績
| 項目 | 2019年度 (基準年) | 2024年度実績※1 (基準年度増減) | 2025年度見込※2(基準年度増減) |
| GHG排出量(Scope1,2) | 644千t-CO2e | 378千t-CO2e (41.3%削減) | 360千t-CO2e (44.1%削減) |
| GHG排出量(Scope3) | 2,622千t-CO2e | 1,636千t-CO2e (37.6%削減) | 1,787千t-CO2e (31.9%削減) |
| 再生可能エネルギー比率 | 0.5% | 54.5% | 63.3% |
※1 Scope1,2、Scope3(カテゴリ1、2、3、11、13)は、LRQAリミテッドによる第三者保証を受けています。
※2 第三者保証前の数値であり、確定値が変更となる可能性があります。
<環境方針・ビジョン>https://tokyu.disclosure.site/ja/135/
<気候変動/TCFD提言への各種取り組み>https://tokyu.disclosure.site/ja/183/