有価証券報告書-第102期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)戦略
「京王グループ サステナビリティ基本方針」のもと長期的に取り組むべき主要課題として、SDGs等のガイドラインにおける社会課題の視点も取り入れた7つのマテリアリティ(重要課題)を設定し、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しています。以下の社会課題を当社グループの事業を通じて解決していく中で、ステークホルダーに対して価値を提供し、沿線力を向上させ、長期的に「住んでもらえる、選んでもらえる沿線」であり続け、そこで生活する人の「幸せな暮らし」を実現することで、当社グループの価値を創造してまいります 。

(注1)活躍する人財
公共交通事業者として、鉄道事業において「安全・安心」を確保しつつ、お客様のニーズを捉えた移動需要を創出し、新しいライフスタイルを牽引することは当社グループの原点と考えます。
「安全・安心」という価値観を守りつつ、ポストコロナ社会に適応した抜本的な事業構造変革を成し遂げるという、2022年度を初年度とする「京王グループ中期3カ年経営計画」を遂行するため、まずは当社グループの中核会社である当社において必要な人財とあるべき組織を制定し、その実現のために、当社では「人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針」として、以下の「人財戦略」を掲げています。
<人財戦略>
(注2)環境にやさしく
気候変動に関する開示については、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同の意を表明し、鉄道事業を中心に提言に沿った情報開示を京王ホームページにて公表しています。詳しいリスク・機会に関する説明や気候シナリオについての考え方は京王ホームページをご参照ください。
URL:https://www.keio.co.jp/company/sustainability/tcfd/index.html
なお、上記サイトは将来更新する場合があります。
「京王グループ サステナビリティ基本方針」のもと長期的に取り組むべき主要課題として、SDGs等のガイドラインにおける社会課題の視点も取り入れた7つのマテリアリティ(重要課題)を設定し、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しています。以下の社会課題を当社グループの事業を通じて解決していく中で、ステークホルダーに対して価値を提供し、沿線力を向上させ、長期的に「住んでもらえる、選んでもらえる沿線」であり続け、そこで生活する人の「幸せな暮らし」を実現することで、当社グループの価値を創造してまいります 。

| マテリアリティ | 主な社会課題 | 目指す姿 |
| 安全・安心 | 輸送事故ゼロ 混雑緩和 踏切による地域の分断 ユニバーサルサービス 自然災害への安全対策 無差別テロ行為の抑止 | ・日本一安全で、快適なサービスの実現(鉄道) |
| 「まち」との共生・ 発展 | 人口減少・高齢化 郊外の役割変化 ワークスタイルの変化 災害に強い街 | ・お客様が足を運びたくなる沿線拠点 ・多世代が交流・共生し、住民が増加、企業も集まる沿線 ・暮らしやすく、愛着を持ってもらえるまちづくり |
| 幸せな暮らし | ウェルビーイングの追求 ライフスタイルの変化 テクノロジーの進化 | ・付加価値の提供によって、多世代が精神的にも満たされた、「豊かさ」や「幸せ」を感じられる暮らしを実現する ・多様化し変化するライフスタイルに対して、適切な事業・商品・サービスを開発し提供する ・人流が変化する中での新しいライフスタイルを牽引する |
| デジタル社会への 対応 | 急速な社会全体のデジタル化 イノベーション・DX人財の育成 | ・デジタル技術を駆使し自社ビジネスを通し、お客様に新たな価値を提供し続ける ・イノベーションマインドを持った人財が、お客様やパートナーと共に成長し続け、還元していく |
| 活躍する人財 (注1) | ダイバーシティ&インクルージョン 働きやすい職場 環境整備 個人のキャリア成長実感 働き手の確保 | ・「安全・安心」を基本とし、個の強みに磨きをかけ、失敗を恐れず、変革や挑戦の気概を持ち、自律的に業務を遂行する人財を創出 ・それら個の多様性を許容し、相互に機能し合うことにより、スピーディーに新しい価値を地域社会に提供できる集団へと変化する |
| 環境にやさしく (注2) | 気候変動の緩和と適応 生物多様性 資源循環 | ・ステークホルダーの皆様の暮らしを支える事業を通じて、未来社会に豊かな環境を引き継ぐために、環境に配慮した活動を行う |
| 経営基盤 | 企業不祥事・不正 情報開示の充実 透明性・公平性 企業の成長・株価向上 健全な財務状況 | ・「信頼のトップブランド」として、すべてのステークホルダーに誠実で公正な企業であり続ける |
(注1)活躍する人財
公共交通事業者として、鉄道事業において「安全・安心」を確保しつつ、お客様のニーズを捉えた移動需要を創出し、新しいライフスタイルを牽引することは当社グループの原点と考えます。
「安全・安心」という価値観を守りつつ、ポストコロナ社会に適応した抜本的な事業構造変革を成し遂げるという、2022年度を初年度とする「京王グループ中期3カ年経営計画」を遂行するため、まずは当社グループの中核会社である当社において必要な人財とあるべき組織を制定し、その実現のために、当社では「人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針」として、以下の「人財戦略」を掲げています。
<人財戦略>
| 人財確保 | 社内外を問わず優秀な人財確保のため、採用、処遇面、働き方、制度を柔軟に見直していく |
| 人財育成 | 「安全・安心」はすべてに優先するという価値観を醸成・定着させる 経営戦略実現に必要な専門人財を育成するとともに、各自の自律的なキャリア形成を支援する |
| エンゲージメント | 社員と会社が深い信頼で繋がり、働き甲斐を感じながら互いに成長していく環境を整える |
| ダイバーシティ& インクルージョン | 性別・世代・知識・経験・価値観ほか多様な個性を積極的に評価し新たな価値を創造する組織を実現する |
| 組織風土・組織構造 | 挑戦を認め、失敗を許容する組織風土を形成し、スピード感をもって改革・実行を推進する組織を作り上げる |
(注2)環境にやさしく
気候変動に関する開示については、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同の意を表明し、鉄道事業を中心に提言に沿った情報開示を京王ホームページにて公表しています。詳しいリスク・機会に関する説明や気候シナリオについての考え方は京王ホームページをご参照ください。
URL:https://www.keio.co.jp/company/sustainability/tcfd/index.html
なお、上記サイトは将来更新する場合があります。