9001 東武鉄道

9001
2024/04/26
時価
6625億円
PER 予
14.51倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2023年)
PBR
1.26倍
2010年以降
1.15-2.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
8.7%
ROA 予
2.61%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
58億4100万
2020年3月31日 -32.56%
39億3900万
2021年3月31日 +60.24%
63億1200万
2022年3月31日 +24.19%
78億3900万
2023年3月31日 +27.07%
99億6100万

個別

2021年3月31日
1億5300万
2022年3月31日 +999.99%
21億3500万
2023年3月31日 +121.83%
47億3600万

有報情報

#1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
4 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日公布法律第24号)にもとづき、事業用土地の再評価を行い、当該評価差額のうち法人税その他の利益に関連する金額を課税標準とする税金に相当する金額である繰延税金負債を負債の部に計上し、当該繰延税金負債を控除した金額を土地再評価差額金として純資産の部に計上しております。
(1)東武鉄道㈱
2023/06/23 13:58
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
評価性引当額△18,578百万円△19,033百万円
繰延税金負債との相殺額△9,869百万円△9,109百万円
繰延税金資産合計-百万円-百万円
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△6,925百万円△8,875百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/23 13:58
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
評価性引当額小計(注)1△30,041百万円△34,229百万円
繰延税金負債との相殺額△12,310百万円△11,585百万円
繰延税金資産合計13,030百万円12,707百万円
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△8,977百万円△11,558百万円
(注)1 評価性引当額が4,187百万円増加しております。この増加の主な内容は、減損損失に係る評価性引当額が増加したこと等によるものであります。
2023/06/23 13:58
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
なお、「流通事業」セグメントの計上金額は以下のとおりであります。また、( )内は繰延税金負債相殺前の金額であります。
2023/06/23 13:58