有価証券報告書-第197期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/23 14:54
【資料】
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【項目】
146項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「保険配当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしております。
また、前連結会計年度において、区分掲記しておりました「営業外収益」の「少額工事負担金等受入額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「その他」に表示していた「保険配当金」455百万円を区分掲記し、「少額工事負担金等受入額」698百万円を「その他」に含めております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「その他」に表示していた2,406百万円は、2,648百万円に組み替えております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において「特別利益」の「その他」に表示していた1,128百万円は、「投資有価証券売却益」42百万円、「その他」1,086百万円として組み替えております。