有価証券報告書-第155期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1株当たり情報)
(注) 1 当社は2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施したため、前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算出しております。
2 当社は「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)を当事業年度より適用し、財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いの見直しをしております。なお、当該会計方針の変更は遡及適用されております。
3 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 1,401.02円 | 1,482.60円 |
1株当たり当期純利益 | 100.73円 | 112.31円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 88.56円 | 102.28円 |
(注) 1 当社は2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施したため、前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算出しております。
2 当社は「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)を当事業年度より適用し、財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いの見直しをしております。なお、当該会計方針の変更は遡及適用されております。
3 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
当期純利益(百万円) | 18,642 | 21,530 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益(百万円) | 18,642 | 21,530 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 185,079,186 | 191,696,168 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
普通株式増加数(株) | 25,431,290 | 18,805,906 |
(うち転換社債型新株予約権付社債(株)) | (25,431,290) | (18,805,906) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ― |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | |
純資産の部の合計額(百万円) | 266,842 | 291,036 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 266,842 | 291,036 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 190,463,238 | 196,301,759 |