有価証券報告書-第109期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
嵐山線では、電気料金をはじめとする原価の高騰や安全・保安投資への負担増などにより、現行運賃のままでは鉄道収支の状況が厳しいことから、平成27年4月より普通券を全線均一大人210円、小人110円とし、あわせて全線パスを新設する運賃改定を実施させていただきました。今後は安全対策・バリアフリー対策・旅客サービス向上にこれまで以上に取り組んでまいります。ご利用のお客様にはご負担をお願いすることとなりますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、現在実施しております当社嵐山線「西院(さい)駅」と阪急電鉄「西院(さいいん)駅」とのバリアフリー化工事を計画どおり推進するなど、鉄道事業への計画的な投資を実施することで、経営基盤の確立や運輸安全マネジメントの実践によるさらなる輸送の安全確保に取り組んでまいります。
運輸業におきましては、嵐山線では、インバウンドのお客様がこれからも増加することが予想され、嵯峨・嵐山地域の拠点として「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」と鉄道とが一体となった取り組みを進めてまいります。さらに、「沿線深耕」の活動を広げ、沿線のお客様や自治体をはじめとする関係諸団体との連携をさらに深め、嵐山線の利用機会の拡大を図ってまいります。
バス事業では、京都バス㈱は、全車両へのICカードシステムの早期導入に向けた取り組みを進めてまいります。京福バス㈱は、平成28年度に予定されているJR福井駅西口広場への乗り入れを機に、バス待合所や案内機能を含めた利便性向上策を検討するとともに、幹線系統の見直しによるバス利用の促進やフリーパス乗車券をはじめとする便利な企画券の販売など、バスの利用拡大策を進めるほか、コミュニティバス、乗合タクシーなどと連携した将来の地域交通ネットワークを形成してまいります。
不動産業におきましては、福井県が施行する「福井駅付近連続立体交差事業」の進捗にともない、将来的に利用が可能となる「えちぜん鉄道福井口駅」周辺土地整理とその活用計画を進めてまいります。また、安定的な不動産収益を確保するため、現有不動産物件の将来の見通しをたてながら、新規不動産物件の取得も含めた計画的な投資を推進してまいります。
「BOAT RACE(ボートレース)三国」では、平成27年7月の「SGオーシャンカップ」レース開催に向けた取り組みを行い、あわせて「外向発売所」を増築するなど、入場しやすい施設とすることで、ご来場の機会を増やすとともに、今後も増加が見込まれるスマートフォン等を利用した舟券販売の環境整備を行い、舟券売り上げの拡大を目指してまいります。
レジャー・サービス業におきましては、飲食業では、「中国料理 吉珍樓」、「八幡家」の各店舗において、お客様に繰り返しお越しいただくため、お客様の嗜好に応じたメニューの開発を進めるとともに、効果的な宣伝や営業活動を実施してまいります。
越前松島水族館では、教育の場として当館施設を活用していただくなど、引き続き学校関連への営業活動を強化するとともに、ゴールデンウィークや夏休み期間中の人気イベントを引き続き開催することで入館者数の増加を図ってまいります。また、三国観光ホテルにおきましても、北陸新幹線金沢駅開業の効果を活用しつつ、体験型企画を取り入れたオリジナル宿泊プランを企画するなど、お客様の視点に立った商品づくりやサービス提供に努めてまいります。
また、現在実施しております当社嵐山線「西院(さい)駅」と阪急電鉄「西院(さいいん)駅」とのバリアフリー化工事を計画どおり推進するなど、鉄道事業への計画的な投資を実施することで、経営基盤の確立や運輸安全マネジメントの実践によるさらなる輸送の安全確保に取り組んでまいります。
運輸業におきましては、嵐山線では、インバウンドのお客様がこれからも増加することが予想され、嵯峨・嵐山地域の拠点として「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」と鉄道とが一体となった取り組みを進めてまいります。さらに、「沿線深耕」の活動を広げ、沿線のお客様や自治体をはじめとする関係諸団体との連携をさらに深め、嵐山線の利用機会の拡大を図ってまいります。
バス事業では、京都バス㈱は、全車両へのICカードシステムの早期導入に向けた取り組みを進めてまいります。京福バス㈱は、平成28年度に予定されているJR福井駅西口広場への乗り入れを機に、バス待合所や案内機能を含めた利便性向上策を検討するとともに、幹線系統の見直しによるバス利用の促進やフリーパス乗車券をはじめとする便利な企画券の販売など、バスの利用拡大策を進めるほか、コミュニティバス、乗合タクシーなどと連携した将来の地域交通ネットワークを形成してまいります。
不動産業におきましては、福井県が施行する「福井駅付近連続立体交差事業」の進捗にともない、将来的に利用が可能となる「えちぜん鉄道福井口駅」周辺土地整理とその活用計画を進めてまいります。また、安定的な不動産収益を確保するため、現有不動産物件の将来の見通しをたてながら、新規不動産物件の取得も含めた計画的な投資を推進してまいります。
「BOAT RACE(ボートレース)三国」では、平成27年7月の「SGオーシャンカップ」レース開催に向けた取り組みを行い、あわせて「外向発売所」を増築するなど、入場しやすい施設とすることで、ご来場の機会を増やすとともに、今後も増加が見込まれるスマートフォン等を利用した舟券販売の環境整備を行い、舟券売り上げの拡大を目指してまいります。
レジャー・サービス業におきましては、飲食業では、「中国料理 吉珍樓」、「八幡家」の各店舗において、お客様に繰り返しお越しいただくため、お客様の嗜好に応じたメニューの開発を進めるとともに、効果的な宣伝や営業活動を実施してまいります。
越前松島水族館では、教育の場として当館施設を活用していただくなど、引き続き学校関連への営業活動を強化するとともに、ゴールデンウィークや夏休み期間中の人気イベントを引き続き開催することで入館者数の増加を図ってまいります。また、三国観光ホテルにおきましても、北陸新幹線金沢駅開業の効果を活用しつつ、体験型企画を取り入れたオリジナル宿泊プランを企画するなど、お客様の視点に立った商品づくりやサービス提供に努めてまいります。