有価証券報告書-第180期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 14:33
【資料】
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【項目】
199項目
(リース取引関係)
(借主側)
1 ファイナンス・リース取引
(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引
該当する取引はありません。
(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引並びにIFRS第16号適用子会社における使用権資産
①リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として事務所、倉庫設備(建物及び構築物)及び営業用車両(機械装置及び運搬具)等です。
(イ)無形固定資産
ソフトウェアです。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
2 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年内1,390百万円1,106百万円
1年超11,244百万円10,510百万円
合計12,634百万円11,616百万円

(注) 一部の在外連結子会社において、当連結会計年度よりIFRS第16号「リース」を適用しているため、当該子会社に係
るオペレーティング・リースについては、前連結会計年度にのみ含めています。
(貸主側)
1 リース投資資産の内訳
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
2 リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
3 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年内60百万円52百万円
1年超319百万円276百万円
合計380百万円329百万円

4 転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額
重要性が乏しいため、記載を省略しています。