減価償却費 - 建設事業

【期間】

連結

2017年3月31日
1088万
2018年3月31日 +28.11%
1394万
2019年3月31日 -29.55%
982万
2020年3月31日 -13.39%
850万
2021年3月31日 +41.85%
1207万
2022年3月31日 -42.54%
693万
2023年3月31日 -6.55%
648万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額△10,550,920千円には、本社管理部門に対する債権の相殺消去△17,115,116千円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,564,196千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額10,375千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる減価償却費
97,858千円、セグメント間取引消去△87,483千円であります。
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#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額84,153千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる減価償却費であります。2023/06/23 13:12
#3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
③ 受取リース料、減価償却費及び受取利息相当額
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
受取リース料146,154千円146,154千円
減価償却費35,38233,666
受取利息相当額56,91845,477
④ 利息相当額の算定方法
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#4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※4 販売費及び一般管理費の主な内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
経費計15,226,67515,988,703
3 減価償却費1,933,4671,896,071
4 のれん償却額5,6895,689
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#5 事業の内容
主に静岡県内においてホテル、ゴルフ場等を営んでおります。ホテル事業は当社及び子会社静波リゾート開発㈱、ゴルフ場事業は当社及び子会社㈱藤枝ゴルフクラブが行っており、そのほかに広告代理事業・介護事業・カード事業等を当社、子会社㈱静鉄アド・パートナーズ他4社が行っております。
(6) 建設事業
主に静岡県内において不動産の各種建築工事ならびに建物解体工事を営んでおります。建設事業は子会社静鉄建設㈱、建物解体事業は子会社エコライン㈱が行っております。
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#6 会計方針に関する事項(連結)
建設事業
建設事業においては、建設・解体工事の施工サービスの提供を行っております。一定の期間にわたり履行
義務の充足に応じて収益を認識しております。
② ファイナンス・リースの計上基準
貸手側の収益及び費用の計上基準については、リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。2023/06/23 13:12
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
当連結会計年度
期首残高期末残高
契約資産は、主に建設事業において、一定の期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識する工事請負契約
について、期末日時点で工事が進捗しているが未請求の対価に対する権利であります。工事が完了し対価に対する権
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#8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、鉄道事業を中心に流通、自動車販売など生活に密着した様々な事業を展開しております。
従って、当社グループはサービスの種類別セグメントから構成されており、「交通事業」「流通事業」「自動車販売事業」「不動産事業」「レジャー・サービス事業」「建設事業」の6つを報告セグメントとしております。
「交通事業」は主に鉄道、バス等の旅客運輸業を行っております。「流通事業」は小売業を運営しております。「不動産事業」は不動産物件の販売及び賃貸を行っております。「レジャー・サービス事業」はホテル業等のサービスを提供しております。「建設事業」は主に不動産の各種建築工事を行っております。
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#9 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
レジャー・サービス事業485( 126)
建設事業101( 2)
全社(共通)65( 3)
(注) 1 従業員数は就業人数であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/06/23 13:12
#10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
有形固定資産有姿除却等否認26,85123,084
減価償却費償却超過額294,663286,366
減損損失否認976,011994,988
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
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#11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
賞与引当金繰入超過額665,320706,494
減価償却費超過額539,392519,394
投資有価証券評価損否認546,520561,714
(注) 1 評価性引当額が前連結会計年度より162,442千円増加しております。
この増加の主な要因は、減損損失否認に関する一時差異が増加したことによるものであります。
2023/06/23 13:12
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、9,005,864千円(前連結会計年度は6,910,299千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,876,854千円や減価償却費7,857,916千円等により得られた資金が、売上債権の増加2,376,648千円や法人税等の支払額1,205,529千円等の資金支出を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/23 13:12
#13 設備投資等の概要
レジャー・サービス事業では、ビジネスホテル用建物設備の取得など206,359千円の設備投資を実施しております。
建設事業では6,654千円の設備投資を実施しており、消去又は全社資産に係る設備投資を含め、当社グループ全体で10,213,429千円の設備投資を実施しております。
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#14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(6) 建設事業
建設事業においては、建設・解体工事の施工サービスの提供を行っております。一定の期間にわたり履行
義務の充足に応じて収益を認識しております。
2023/06/23 13:12