有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
② 発生原因
取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったためであります。
③ 償却方法及び償却期間
2017/06/23 13:30
#2 有価証券の評価基準及び評価方法
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2017/06/23 13:30
#3 経営上の重要な契約等
(7) 承継会社の概要
商号株式会社静鉄レストラン(平成28年10月1日付で「株式会社静鉄リテイリング」に商号変更)
経常利益64,080負債216,262
当期純利益20,130純資産670,251
(連結子会社間の会社分割に関する契約)
当社の完全子会社である株式会社静鉄リテイリング(以下、静鉄リテイリング)及び株式会社静鉄アド・パートナーズ(以下、静鉄アド・パートナーズ)は、平成28年11月22日開催の両社取締役会において、静鉄アド・パートナーズの物販事業を静鉄リテイリングに会社分割により承継することを決議し、吸収分割契約を締結いたしました。なお、本会社分割の内容は以下のとおりであり、平成29年4月1日をもって本会社分割は効力を発生しております。
2017/06/23 13:30
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における負債の残高は123,925,844千円となり、前連結会計年度末に比べ、11,253,122千円の増加となりました。流動負債は80,313,702千円(前連結会計年度末は74,082,470千円)、固定負債は43,612,142千円(前連結会計年度末は38,590,250千円)となっております。主な要因は、販売用不動産建設に伴う工事未払金の増加であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は29,091,540千円となり、前連結会計年度末に比べ、677,368千円の増加となりました。これは退職給付に係る調整累計額の計上によるものであります。
2017/06/23 13:30
#5 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生時の翌連結会計年度に全額を費用計上することとし、過去勤務費用は、その発生時に全額費用計上することとしております。
③ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額に平均残存勤務期間に対応する割引率及び昇給率の各係数を乗じた額を退職給付債務とする方法または、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2017/06/23 13:30
#6 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
……決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
2017/06/23 13:30
#7 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失は、以下のとおりであります。
項目前事業年度(平成28年3月31日)当事業年度(平成29年3月31日)
(1) 1株当たり純資産273円20銭202円45銭
2017/06/23 13:30
#8 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(平成28年3月31日)当連結会計年度(平成29年3月31日)
(1) 1株当たり純資産932円88銭954円59銭
2017/06/23 13:30