【期間】

個別

2008年3月31日
7億2785万
2009年3月31日 -45.37%
3億9765万
2010年3月31日 -11.85%
3億5053万
2011年3月31日 -5.18%
3億3239万
2012年3月31日 +357.74%
15億2150万
2013年3月31日 -5.31%
14億4070万
2014年3月31日 +0.07%
14億4170万
2015年3月31日 -10.84%
12億8544万
2016年3月31日 -10.09%
11億5577万
2017年3月31日 -8.25%
10億6042万
2018年3月31日 -16.11%
8億8957万
2019年3月31日 -87.33%
1億1266万
2020年3月31日 -21.03%
8897万
2021年3月31日 -18.13%
7284万
2022年3月31日 -1.17%
7200万
2023年3月31日 +2.78%
7400万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
退職給付に係る調整額70百万円278百万円
その他の包括利益合301百万円384百万円
2023/06/29 12:54
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
リスク管理体制の基礎として、「遠鉄グループリスク管理規程」を定めるとともに、リスク管理を統括する統括部門として当社の総務部総務課がその任にあたり、当社グループにおけるリスクの認識・分類・評価・対応・検証の仕組みを整備しております。
また、当社グループ全社でのリスク対応の共有・向上のため、当社社長を委員長とし当社事業部長及び遠鉄グループ各社総務担当部長を常任委員とする遠鉄グループリスク管理委員会を設置するとともに、重大リスクが顕在化した際の危機対応については、「遠鉄グループ危機対応基本画」に基づき、迅速な対応を行い、損害の拡大を防止しこれを最小限に止める体制を整備しております。
③ 取締役の定数
2023/06/29 12:54
#3 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) ガバナンス
2023/06/29 12:54
#4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「運輸事業」は、鉄道、バス、タクシーによる旅客運送を行っております。「リテールサービス事業」は、百貨店業、食品スーパー業を行っております。「モビリティサービス事業」は、自動車販売業、石油製品販売業を行っております。「不動産事業」は、不動産の販売、賃貸、仲介及び建設工事業を行っております。「ウェルネス事業」は、介護事業、生命保険募集業及び損害保険代理業、ホテル・旅館・遊園地の運営、旅行主催・斡旋を行っております。
また、運行請負業を遠鉄アシスト株式会社より遠州鉄道株式会社に吸収分割したことに伴い、当連結会年度より運行請負業の事業セグメントを「その他の事業」から「運輸事業」に変更しております。
なお、前連結会年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の前連結会年度に記載しております。
2023/06/29 12:54
#5 セグメント表の脚注(連結)
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額83百万円は、報告セグメント及びその他に配賦していない全社資産の増加248百万円及び固定資産に係る未実現利益の調整△165百万円であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益算書の営業利益と調整を行っております。
2023/06/29 12:54
#6 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
1年超8,890百万円8,046百万円
9,947百万円9,101百万円
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
2023/06/29 12:54
#7 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費の主要な項目
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
人件費22,448百万円23,255百万円
減価償却費5,182百万円4,978百万円
2023/06/29 12:54
#8 会計方針に関する事項(連結)
4 会方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
2023/06/29 12:54
#9 保証債務の注記
関係会社等の金融機関からの借入金等に対して次のとおり債務保証を行っております。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
㈱遠鉄ストア(支払債務)358百万円375百万円
389百万円375百万円
2023/06/29 12:54
#10 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
その他有利子負債
71,07175,610
(注) 1. 平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表上に上しているため、記載しておりません。
2023/06/29 12:54
#11 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
その他の収益」には、不動産賃貸収入及びリース収入等が含まれております。
当連結会年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
2023/06/29 12:54
#12 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
ぞれ以下のとおりであります。
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
受取手形31,806百万円29,833百万円
売掛金4,191百万円5,919百万円
未収運賃319百万円389百万円
2023/06/29 12:54
#13 固定資産圧縮損に関する注記(連結)
※6 固定資産圧縮損の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
保険金受入による圧縮1百万円
210百万円433百万円
2023/06/29 12:54
#14 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
その他0百万円0百万円
29百万円25百万円
2023/06/29 12:54
#15 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
その他4百万円1百万円
874百万円332百万円
2023/06/29 12:54
#16 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 12:54
#17 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
その他の事業717( 664)
5,165(3,291)
(注) 正社員以外の就業者を臨時雇用者として位置付け、1日8時間換算により臨時雇用者数を算出し、( )外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023/06/29 12:54
#18 戦略(連結)
人材育成においても、経営方針を基に多様な人材それぞれが最大限の能力を発揮できるような環境づくり、そして独自の価値を創造できる人材の育成に力を入れています。
具体的には、「経営人材育成委員会」を設置し、事業環境変化に対応可能な次世代経営人材の育成画を検討しております。また、獲得した人材に必要なスキルを身につけさせ能力を最大化させるため、階層別、職級別に求められる能力・専門知識の習得を目的とした研修制度を設定するとともに、社員一人ひとりの自律的なキャリア構築を支援するキャリア教育を実施しております。
そのような研修は、各社単独で実施することはもちろんのこと、当社グループ共通の価値観醸成のために必要なものは、当社が主催しグループ合同で実施しております。グループ合同で実施している教育としては、若年層の階層別教育をはじめ経営人材育成教育や普遍的価値観伝承教育などがあります。経営人材育成教育では、未経験事業の経営の疑似体験を目的として、各事業の経営者をメンターに置き事業戦略立案を行っております。管理職育成教育としては、管理職マネジメント研修やアセスメント研修を行っております。また、普遍的価値観伝承教育では、当社グループの歴史を知ることで、変わらない価値観の伝承や経営者の事業変化への対応方法を学んでおります。
2023/06/29 12:54
#19 担保に供している資産の注記(連結)
担保資産
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
その他60百万円82百万円
44,982百万円43,348百万円
上記固定資産のうち、財団抵当に供している資産
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
その他60百万円82百万円
18,176百万円18,027百万円
担保付債務
2023/06/29 12:54
#20 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表上額(百万円)
その他16銘柄70,93274
721,9932,092
2023/06/29 12:54
#21 有価証券関係、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
区分前事業年度当事業年度
関連会社株式33
7,1667,877
2023/06/29 12:54
#22 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会年度(2022年3月31日)
種類連結貸借対照表上額(百万円)取得原価(百万円)差額(百万円)
連結貸借対照表上額が取得原価を超えないもの株式261312△50
4,0272,1361,891
(注) 市場価格がない株式(連結貸借対照表上額444百万円)は「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会年度(2023年3月31日)
2023/06/29 12:54
#23 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※5 国庫補助金等の受け入れにより固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
固定資産の圧縮記帳累31,069百万円31,495百万円
※6 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。
2023/06/29 12:54
#24 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※2 有形固定資産の減価償却累
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
有形固定資産の減価償却累117,651百万円122,326百万円
2023/06/29 12:54
#25 有形固定資産等明細表(連結)
建物 八幡駅バリアフリー化 補助金による圧縮記帳 139百万円
なお、当期減少額のうち、( )内は内書きで減損損失の上額であります。
2023/06/29 12:54
#26 株式の総数(連結)
① 【株式の総数】
種類発行可能株式総数(株)
普通株式142,400,000
142,400,000
2023/06/29 12:54
#27 減損損失に関する注記(連結)
減損損失の内訳は、以下のとおりであります。
建物及び構築物99百万円
土地251百万円
351百万円
当連結会年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは以下の資産グループにおいて減損損失を上しました。
2023/06/29 12:54
#28 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
現金及び預金勘定3,396百万円3,862百万円
預入期間が3カ月を超える定期預金△300百万円△521百万円
現金及び現金同等物3,095百万円3,340百万円
2023/06/29 12:54
#29 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2023年3月31日)提出日現在発行数(株)(2023年6月29日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式72,000,00072,000,000なし単元株式数は1,000株であります。
72,000,00072,000,000
2023/06/29 12:54
#30 発行済株式及び自己株式に関する注記(連結)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当連結会年度期首増加減少当連結会年度末
普通株式(株)72,000,00072,000,000
2 自己株式に関する事項
株式の種類当連結会年度期首増加減少当連結会年度末
普通株式(株)144,62313,392158,015
(変動事由の概要)
2023/06/29 12:54
#31 監査報酬(連結)
a.監査公認会士等に対する報酬
区分前連結会年度当連結会年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
連結子会社77
3334
b.監査公認会士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
2023/06/29 12:54
#32 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
その他463百万円491百万円
繰延税金資産小6,099百万円6,014百万円
評価性引当額△1,488百万円△1,482百万円
繰延税金資産合4,610百万円4,532百万円
繰延税金負債
その他△27百万円△38百万円
繰延税金負債合△160百万円△200百万円
繰延税金資産の純額4,449百万円4,332百万円
2 法定実効税率と税効果会適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/29 12:54
#33 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
その他710百万円662百万円
繰延税金資産小13,247百万円13,477百万円
評価性引当額△2,758百万円△2,782百万円
繰延税金資産合10,488百万円10,695百万円
繰延税金負債
その他△1,457百万円△1,368百万円
繰延税金負債合△3,132百万円△3,090百万円
繰延税金資産(負債)の純額7,355百万円7,604百万円
2 法定実効税率と税効果会適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 12:54
#34 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
イ 提出会社の運輸成績表(鉄道事業)
種別単位第111期(2022年4月1日~2023年3月31日)対前期増減率(%)
定期外千人4,34615.6
千人8,5409.8
運輸収入
手小荷物百万円0△7.4
百万円1,43116.2
運輸雑収百万円895.7
百万円1,52115.5
1日平均収入百万円415.5
(注)乗車効率算出方法 =延人キロ(輸送人員 × 平均乗車キロ)× 100
定員キロ(客車走行キロ × 平均定員)
ロ 提出会社の運輸成績表(一般乗合旅客自動車運送事業)
種別単位第111期(2022年4月1日~2023年3月31日)対前期増減率(%)
定期外千人10,9579.7
千人17,6895.9
運送収入
手小荷物・郵便物収入百万円
百万円3,59213.2
運送雑収百万円912.6
百万円3,68412.9
1日平均収入百万円1012.9
ハ 提出会社の運輸成績表(一般貸切旅客自動車運送事業)
2023/06/29 12:54
#35 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
(連結損益算書関係)
運行請負業を遠鉄アシスト株式会社より遠州鉄道株式会社に吸収分割したことに伴い、当連結会年度より運行請負業の事業セグメントを「その他の事業」から「運輸事業」に変更しております。
2023/06/29 12:54
#36 設備の新設、除却等の計画(連結)
設備の新設、除却等の画】
当社グループ(当社及び連結子会社)の設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。投資画は原則的に連結子会社各社が個別に策定しておりますが、画策定に当たってはグループ間の調整を図りながら当社との協議の上で行っております。
2023/06/29 12:54
#37 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
2023/06/29 12:54
#38 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の連結子会社では、主に静岡県西部地域において、賃貸収益を得ることを目的として、オフィスビルや賃貸商業施設等を所有しております。
当該賃貸等不動産に関する連結貸借対照表上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2023/06/29 12:54
#39 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会年度期首及び当連結会年度末における資産除去債務の金額が当連結会年度期首及び当連結会年度末における負債及び純資産の合額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
2023/06/29 12:54
#40 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
2023/06/29 12:54
#41 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会に準拠した数理算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法(退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法)により退職給付に係る負債及び退職給付費用を算しております。
2023/06/29 12:54
#42 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
遠鉄観光開発㈱
なお、日之出自動車工業㈱及び㈱古田屋は、株式取得に伴い当連結会年度より連結の範囲に含めております。
2023/06/29 12:54
#43 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
遠鉄観光開発㈱
なお、日之出自動車工業㈱及び㈱古田屋は、株式取得に伴い当連結会年度より連結の範囲に含めております。
2 持分法の適用に関する事項
2023/06/29 12:54
#44 運輸事業等営業費又は販売費及び一般管理費に含まれる引当金繰入額に関する注記(連結)
※2 運輸事業等営業費又は販売費及び一般管理費に含まれる引当金繰入額
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
役員退職慰労引当金繰入額84百万円79百万円
退職給付費用958百万円906百万円
2023/06/29 12:54
#45 配当に関する注記(連結)
(2) 基準日が当連結会年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会年度となるもの
2023/06/29 12:54
#46 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
2023/06/29 12:54
#47 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
2023/06/29 12:54
#48 重要な非資金取引の内容(連結)
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は次のとおりであります。
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額20百万円78百万円
2023/06/29 12:54
#49 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
連結貸借対照表上額時価差額
その他有価証券4,0274,027
資産41,24841,248
(1) 短期借入金37,80937,809
(2) 長期借入金31,49231,105△386
負債69,30168,915△386
当連結会年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
2023/06/29 12:54
#50 鉄道事業営業費明細表(連結)
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
事業別営業費合の100分の5を超える主な費目並びに営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額は、次のとおりであります。事業別営業費合の100分の5を超える主な費目並びに営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額は、次のとおりであります。
e>前事業年度
(自 2021年4月1日
2023/06/29 12:54
#51 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
【関連当事者情報】
前連結会年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
2023/06/29 12:54
#52 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※3 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
投資その他の資産その他(出資金)40百万円40百万円
43百万円43百万円
2023/06/29 12:54
#53 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額733.54円757.91円
1株当たり当期純利益金額10.41円25.00円
1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)7481,796
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)7481,796
普通株式の期中平均株式数(株)71,857,43571,849,063
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/06/29 12:54