有価証券報告書-第103期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後の見通しにつきましては、一部企業が賃金を引き上げるなど景気回復の動きが見られるものの、個人消費停滞の長期化や円安の進行による原材料費の上昇など、先行きの不透明な状況がしばらく続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは、遠州鉄道創立80周年に向けて「遠鉄グループ9年後のありたい姿」を長期ビジョンとして策定いたしました。そして、9年後のありたい姿の実現に向けた第一ステップとして、平成27年度より「グループ経営の推進と総合力の強化」「人材の人財化、定着の強化」「新しい分野への挑戦」「各事業シェア拡大と自律的発展」を重点政策とする新3ヵ年中期経営計画「シャイン2017」をスタートいたしました。
具体的な取り組みとして、子育て世代を応援する施策として本年3月に開始した「えんてつカード キッズクラブ」のサービス充実を図るなど、「えんてつカード」の更なる活用に取り組んでまいります。
人材の採用と育成では、グループ内人事交流の更なる活性化と組織的な採用・育成制度の充実化を推進し、人事面でのグループ総合力の強化に努めてまいります。
新規事業では、昨年4月より営業を開始したドラッグストア「マツモトキヨシ」の収益拡大を図るとともに、本年2月に参入した生活支援サービス事業において、お客さまの満足度向上に努めてまいります。
遠鉄ストアでは、本年秋に向けて愛知県豊川市への出店準備を進めており、店内にドラッグストア及び保険サービスショップも同時に出店を予定しております。当社グループ初進出となる三河エリアにおいて、お客さまの支持獲得に努めてまいります。
遠鉄百貨店では、平成30年に迎える開店30周年記念事業の一環として、改装を段階的に実施し、売り場の魅力向上に努めます。また、お客さまの利便性向上と渋滞緩和を図るため、遠鉄百貨店第3駐車場として取得した浜松市中心部の事業用ビルの有効利用を通じて、中心市街地活性化にも取り組んでまいります。
新しい分野への挑戦として、平成32年に開催される東京オリンピックに向け、今後も増加すると予想される外国人観光客の需要獲得を目指し、グループ全体で受け入れ体制の構築を進めてまいります。
今後も当社グループは企業の社会的責任を果たすべく、健全かつ公正な企業活動を行い、企業価値の向上を図るとともに、「地域とともに歩む総合生活産業」として、地域社会に貢献する活動にも積極的に参加してまいります。
このような状況の中、当社グループは、遠州鉄道創立80周年に向けて「遠鉄グループ9年後のありたい姿」を長期ビジョンとして策定いたしました。そして、9年後のありたい姿の実現に向けた第一ステップとして、平成27年度より「グループ経営の推進と総合力の強化」「人材の人財化、定着の強化」「新しい分野への挑戦」「各事業シェア拡大と自律的発展」を重点政策とする新3ヵ年中期経営計画「シャイン2017」をスタートいたしました。
具体的な取り組みとして、子育て世代を応援する施策として本年3月に開始した「えんてつカード キッズクラブ」のサービス充実を図るなど、「えんてつカード」の更なる活用に取り組んでまいります。
人材の採用と育成では、グループ内人事交流の更なる活性化と組織的な採用・育成制度の充実化を推進し、人事面でのグループ総合力の強化に努めてまいります。
新規事業では、昨年4月より営業を開始したドラッグストア「マツモトキヨシ」の収益拡大を図るとともに、本年2月に参入した生活支援サービス事業において、お客さまの満足度向上に努めてまいります。
遠鉄ストアでは、本年秋に向けて愛知県豊川市への出店準備を進めており、店内にドラッグストア及び保険サービスショップも同時に出店を予定しております。当社グループ初進出となる三河エリアにおいて、お客さまの支持獲得に努めてまいります。
遠鉄百貨店では、平成30年に迎える開店30周年記念事業の一環として、改装を段階的に実施し、売り場の魅力向上に努めます。また、お客さまの利便性向上と渋滞緩和を図るため、遠鉄百貨店第3駐車場として取得した浜松市中心部の事業用ビルの有効利用を通じて、中心市街地活性化にも取り組んでまいります。
新しい分野への挑戦として、平成32年に開催される東京オリンピックに向け、今後も増加すると予想される外国人観光客の需要獲得を目指し、グループ全体で受け入れ体制の構築を進めてまいります。
今後も当社グループは企業の社会的責任を果たすべく、健全かつ公正な企業活動を行い、企業価値の向上を図るとともに、「地域とともに歩む総合生活産業」として、地域社会に貢献する活動にも積極的に参加してまいります。