- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
1株当たり四半期純利益(円) | 237.40 | 27.27 | 93.79 | 4.74 |
2023/06/26 15:13- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(単位:%)
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
法定実効税率 | 税引前当期純損失のため記載を省略しております。 | 30.62 |
(調整) | |
評価性引当額 | △138.56 |
住民税の均等割 | 1.02 |
交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.69 |
その他 | △1.07 |
2023/06/26 15:13- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(単位:%)
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
法定実効税率 | 税金等調整前当期純損失のため記載を省略しております。 | 30.62 |
(調整) | |
評価性引当額 | △60.75 |
住民税の均等割 | 0.94 |
交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.26 |
法人税の特別控除 | △0.25 |
その他 | 0.37 |
2023/06/26 15:13- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度においては、想定以上に長引いた新型コロナウイルス感染症の影響の縮小に伴い、お客様のご利用や個人消費が回復するとともに、コスト節減等の構造改革や需要喚起策を実施しました。
その結果、「中期経営計画2022」見直しで掲げた数値目標には達しなかったものの、営業収益は前期比35.3%増の1兆3,955億円、営業利益は839億円、経常利益は736億円となり、加えて、昨年4月に認定された事業適応計画に基づく税制特例により繰越欠損金に係る繰延税金資産の未計上額435億円を計上したことに伴い、法人税等を控除した親会社株主に帰属する当期純利益は885億円となりました。
これをセグメント別に示すと次のとおりとなります。
2023/06/26 15:13- #5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注)1 表示単位未満の端数は四捨五入して表示しております。
2 当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式がないため記載しておりません。
2023/06/26 15:13- #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1 表示単位未満の端数は四捨五入して表示しております。
2 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/26 15:13