親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2015年3月31日
- 667億1200万
- 2016年3月31日 +28.71%
- 858億6800万
- 2017年3月31日 +6.31%
- 912億8800万
- 2018年3月31日 +21.04%
- 1104億9300万
- 2019年3月31日 -7.01%
- 1027億5000万
- 2020年3月31日 -13.01%
- 893億8000万
- 2021年3月31日
- -2332億1400万
- 2022年3月31日
- -1131億9800万
- 2023年3月31日
- 885億2800万
- 2024年3月31日 +11.56%
- 987億6100万
- 2025年3月31日 +15.39%
- 1139億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響の縮小に伴い、お客様のご利用や個人消費が回復するとともに、インバウンド需要も好調に推移しました。2024/06/20 15:08
その結果、営業収益は前期比17.2%増の1兆6,350億円、営業利益は同114.1%増の1,797億円、経常利益は同127.4%増の1,673億円、法人税等を控除した親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度の事業適応計画に基づく税制特例の反動があったものの同11.6%増の987億円となりました。
今後とも、「長期ビジョン」、「中期経営計画2025」に基づき、鉄道の安全性向上を最優先に、外部環境の変化を捉えた需要喚起策を講じるとともに、事業構造改革を着実に推進していきます。また、北陸新幹線金沢・敦賀間の開業効果を最大化するとともに、令和6年能登半島地震の被災地の復旧・復興が加速するよう、引き続き地域の皆様と連携して取り組んでいきます。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 4 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/20 15:08
項目 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 88,528 98,761 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -