9022 東海旅客鉄道

9022
2024/04/25
時価
3兆6966億円
PER 予
10.7倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2023年)
配当 予
0.78%
ROE 予
8.11%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】

連結

2008年3月31日
998億4200万
2009年3月31日 +14.62%
1144億3600万
2010年3月31日 +26.39%
1446億3300万
2011年3月31日 +32.19%
1911億8900万
2012年3月31日 +31.64%
2516億8600万
2013年3月31日 +35.33%
3406億800万
2014年3月31日 -60.98%
1329億
2015年3月31日 +27.34%
1692億4000万
2016年3月31日 +33.11%
2252億6800万
2017年3月31日 +21.48%
2736億5300万
2018年3月31日 +46.62%
4012億3400万
2019年3月31日 +53.62%
6163億9500万
2020年3月31日 +44.39%
8900億1600万
2021年3月31日 +28.46%
1兆1433億
2022年3月31日 +20.96%
1兆3828億
2023年3月31日 +13.62%
1兆5711億

有報情報

#1 主要な設備の状況
4 運輸業には、中央新幹線施設等(建設仮勘定、建物及び構築物、機械装置等、帳簿価額1,622,278百万円)が含まれています。
5 「その他」は、建設仮勘定(運輸業1,556,371百万円、不動産業10百万円)、その他の有形固定資産(運輸業37,786百万円、不動産業62百万円)及び無形固定資産(運輸業146,907百万円、不動産業265百万円)の合計です。
② 運輸業の主な設備の内訳
2023/06/23 13:43
#2 有形固定資産等明細表(連結)
両の当期増加額の主なものは、新幹線N700S車両新製等であり、建設仮勘定の当期増加額の主なものは、中央新幹線 品川・名古屋間建設です。
なお、当期減少額のうち( )内は内数で、取得原価から直接減額された工事負担金等の額であり、当期末の工事負担金等累計額は292,720百万円です。
2 無形固定資産の金額が資産総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しています。
3 長期前払費用の[ ]内は内数で、保険料等の期間配分に係るものであり、減価償却と性格が異なるため、償却累計額及び当期償却額の算定には含めていません。2023/06/23 13:43